美少女プリンセス強制妊娠計画(密室調教合宿の儀) 岳瀬浩司 著

第九章  プリンセス強制妊娠処置

 

 

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 グレイルは結局、予定の12時間が経過するのを待たずして、サラ姫と密室を出ることにした。完全な服従を示した少女とこんな蒸し暑い不衛生な場所に、もはやこれ以上留まっていても意味が無いからである。

グレイルは何やら部屋の板張りの天井に向かって、誰かに合図でも送っているかのように両手を大きく振り続ける。するとしばらくして、窓も出入口も全くないと思われていた部屋の、ちょうどサラ姫が足を向けていた方向の壁が、中央から縦に大きく開き始めたのである。何とその壁全体が扉になっていたのだ!

サラ姫は黙ったままそれを興味深く見守っている。遠くに聞こえていた「ゴォーッ」という風の巻くような音が、もっと大きくはっきりと聞こえてくる。

やがて外へとつながる扉が、完全に左右に開ききった。ロウソクの灯りに慣れたサラ姫の目にも、外はさほど眩しく感じられない。しかも部屋の外は、彼女が想像していたような荒れ果てたコプラの風景ではなかったのだ。

赤い照明に彩られた熱気に満ちた空間―――。無数のパイプが複雑に縦横に交錯しているのが正面に見える。まるで宇宙船のエンジンルームのようだ。

「さあサラ姫、お立ちなさい」

グレイルに促されるままにサラ姫は立ち上がって、足元に敷き詰められたワラを踏みしめながら出口へと向かう。そして、大きく開かれた部屋の出口に立った少女が見たもの―――、それはまるでロイータ王宮の地下に備えられている「ボイラー室」のような光景だった。ずっと少女がこの小屋の中で不快に感じていた「ゴォーッ」という音の正体、それは空調に使われるタービンの音だったのだ。そして部屋の中の蒸し暑さは、その設備の発する熱によるものだと気が付いたのである。

「グレイル、ここはどこですの?」

「ここは私の研究施設の空調室です。サラ姫と過ごすために部下たちに命じて、わざわざここに小屋を作らせたのです。さぁ―――」

グレイルに手を引かれるままに、部屋の出口から空調室の硬い地面へと降り立ったサラ姫は、ふと後ろを振り返り、今まで自分が監禁されていた小屋をじっと見つめる‥‥。

それは小型コンテナを改造した真っ赤な四角い箱であった。こげ茶色をしたみすぼらしい板張りの内装に反して、その赤いコンテナの外壁は新しくて立派なものである。しかし、その部屋の中に電気などまったく無縁であったのに、何故か小屋の外壁のあちこちには、黒い電気のコードらしきものがたくさん埋め込まれている。

それらの電気コードはすべて、サラ姫の調教合宿を克明に記録するためのビデオカメラの配線であったことに、彼女自身が気付くのは、もう少し後のことであった。

そんなことに気を取られていたサラ姫の背中で突然、グレイルとはまったく違う男性の声が響いた―――。

「グレイル博士、お疲れさまでした」

「?!、キャッ―――!」

少女の口から可愛い悲鳴が上がる。突如現れた白い医師服に身を包んだ男性に裸を見られまいと、サラ姫は急いでグレイルの後ろに身を隠す。

「これこれサラ姫、そんなに恥ずかしがることはない。この男は私の優秀な部下じゃ」

そうグレイルに言われても、サラ姫は必死に裸を見られまいとする。やはりどれほどの恥辱を与えたからといって、年頃の乙女の恥じらいが急に消失することはないのだ。

グレイルは何やらしばらくその部下と話し込んでいた。今や完全に身も心もグレイルに許しているとはいえ、これから先に自分にどんなことが待ち受けているのかを考えると、やはり少女は不安を禁じ得ない。もしや自分や両親に関することではと思い、グレイルのすぐ後ろに隠れて二人の会話に聞き耳を立てるサラ姫だったが、彼らが話す言葉には余りに医学の専門用語が多いため、話の内容がまったく理解できなかった。

「―――それではグレイル博士、先に戻って準備を急がせておきます」

最後にそう言い残し、ようやくと白衣の男性がその場を立ち去っていった。その足音の遠ざかる気配を察知して、グレイルの後ろに隠れて身体をプルプルと震わせていたサラ姫の口からは、ようやく安堵の溜め息が漏れる。グレイルはそんな少女の方へと向き直った。

「サラ姫、身体をきれいにして差し上げます。一緒に風呂に入りましょう」

サラ姫は黙ってコクリとうなずいた。綺麗好きな少女にとっては、願ってもない老人からの提案だったのだ。

グレイルはサラ姫の細い肩をしっかりと抱きかかえ、空調室の出口へといざなう。少女はまた誰かに会わないかと怯えている様子で、身体を縮こませ、胸元と局部を懸命に細い腕で押し隠して顔を伏せたまま、堂々と全裸を晒す皺だらけの老人に導かれていく―――。やがて空調室のドアが彼の手で開けられると、そこは快適な温度に保たれた明るい通路が広がっていた―――。

通路は延々と50メートルはあったが、全裸のサラ姫にとって有り難いことに、バスルームとおぼしき部屋のドアは、空調室のすぐ隣りだったのだ。少女はバスルームの脱衣場に素足を踏み入れると、全裸のままの自分を誰にも見られずに済んだ安堵感からか、大きく緊張感を解いていったのである。そして少女はそのまま皺だらけの全裸の老人と二人、バスルームから立ち込める湯気の中に、その透き通るような白い肢体を溶け込ませていったのである‥‥。

 

 


 

 

 グレイルの手によって、身体の隅々まできれいに洗ってもらったサラ姫は、濡れた金色の髪をほとんど乾かす暇もなく、青い医療用シーツをバスタオル代わりに身体を包んで、彼に導かれるままにバスルームを後にした。

少女を引き連れる老人も青い医療用シーツを腰から巻きつけたまま、今も上半身は裸のままである。が、衛星コプラ特有の蒸し暑いまでの熱気が、空調設備の整ったこの施設の中まで伝わるせいで、二人とも決して湯冷めすることはない。むしろ二人とも湯上りの肌に汗を滲ませていたほどである。

通路をグレイルに誘われながら歩くサラ姫だが、布切れとはいえ、胸元から下を充分に覆い隠すことが出来たせいで、多少は恥ずかしい思いからも解放され、とても落ち着いた面持ちである。さして狭くもない通路なのに、サラ姫はグレイルに身体を擦り寄せるように、身体を密着させながら歩いていく―――。

やがて通路の行き止まりに差しかかると、サラ姫の目の前には大きな自動ドアが立ちはだかっていた。グレイルがそのドアの前でピタリと歩みを止める。

グレイルの目的がこの扉の奥にあることを悟り、サラ姫は不安げにグレイルの顔を見上げた。そんな少女の不安げな眼差しに彼は熱い視線を注ぐ。

「いいかいサラ姫。まだ幼いそなたには少々気の毒なことだが、私とそなたの結婚を他の重臣たちに認めさせるためにも、これから私の子供を妊娠して貰わねばならない・・・・」

サラ姫はグレイルの言葉を聞いて、一瞬顔を強張らせたが、すぐにいじらしい笑顔を浮かべて彼にコクリとうなずいてみせる。

「グレイルがそうお望みになるなら、サラはたとえどんなに辛いことでも、がんばって耐えて見せますわ」

「サラ姫・・・・、お前は何と可愛い娘なんじゃ!」

グレイルはその言葉に感激して、思わず少女を固く抱き締めた。サラ姫はうっとりとしながら、グレイルの背中に両手を回していく・・・・。

少女は湯上がりの火照った素肌を、グレイルに擦り寄せるような仕草を見せ、更にグレイルを狂喜させる。その艶やかさはとても十六歳の少女とは思えない、何とも妖しい魅力に満ち溢れている仕草であった。

もはや少女の心には一片の迷いもなかった。

―――この老人の望みであれば、何でも叶えてあげたい。ましてやそれが自分にしか果たせぬ望みであれば、一命を賭けてでも報いてあげたい・・・・。十六歳の少女は今やそんな献身的な感情に支配されていたのである。

「ここはロイータの2倍の重力があるんじゃ。だから普通に交わっただけでは、妊娠する確率はほとんどないんじゃ」

グレイルの言葉にサラ姫はハッとなった。どうりで身体が重たくて、息苦しさを感じたはずだ。彼女はこの時になってようやく、自分の運動能力や呼吸機能の低下が、コプラの過重力状態の影響によるものなのだと気付かされたのである。そうなると少女の心にいささかのわだかまりが生じ始める‥‥。

無垢な十六歳の少女にとって、最初は死ぬほど悲しく辛いだけだった『密室調教合宿の儀』ではあったが、こうしてグレイルを愛してしまった今となっては、彼が自分の肉体に施した仕打ちの数々を、すべて許すしか他はなかった。いや、今の少女にとって、あの密室での営みのすべては、幼い自分がこの高齢の老人とこうして互いに心を一つに合わせる為の、避けては通れない愛のイニシエーション(儀式)であるとさえ思えていたのである。が、しかし、少女が寛容になれるのはグレイルに関してのことだけだったのだ。あの息苦しさと身体を包む圧迫感が、この星の重力に原因があったと知ってしまった以上、少女にはどうしてもこのコプラという星に親しみを持てない。グレイルによって与えられた苦痛以外までも寛容に許してしまう気にはどうしてもなれなかったのだ。もはやこれ以上、この衛星(ほし)で二人の思い出を作りたくはない‥‥。

「‥‥グレイル、なにもこんな所で子作りに励まなくても・・・・。ロイータに戻ってからになさって!」

「いえ、心配無用です。この扉の向こうには、重力減退装置が付いたオペルーム(手術室)があるのですよ」

「えっ―――? 重力減退装置? オペルーム‥‥?」

「オペルーム」という言葉に、サラ姫はいささか抵抗を感じてしまう・・・・。およそロイータに暮らすほとんどの人々が考えているように、サラ姫もまた、愛する男性の赤ん坊を女性が胎内に授かるということは、神秘的で神聖なことだと受け止めていたのだ。そのためにはやはり、寝屋を共にして睦まじく愛し合うための、暗くて静かな場所でないといけないと思う・・・・。

「グレイル、やっぱりロイータに戻ってからにしてっ! こんな落ち着かない所でなんて、きっと赤ちゃんを授かることなんてできないわ!」

「いえいえ確実に授かれますとも! その為の準備も万端です。きっとサラ姫も気に入りますよ。フッフッフッ―――」

恐気づくサラ姫の腕を無理に引っ張って、グレイルはオペルームの入口に立つ。入り口の自動ドアがゆっくりと開いていく―――。

「さあ参りましょう」

「あっ、ちょっ、―――!?」

グレイルに引きずり込まれるようにオペルームの中に足を踏み込んだサラ姫は、急に身体が浮かび上がるような感覚を覚えた。まるで手足の重さが無くなってしまったかのように、実に快適に動くのである。いつの間にかサラ姫の身体は、コプラの過重力に順応してしまっており、重力減退装置の制御が働いているオペルームの環境の方が、何やら不自然な状態に感じられてしまう。

「フッフッフッ、驚いたことでしょう。でも、もっと驚くような仕掛けも用意しておりますよ」

グレイルの言葉に辺りをキョロキョロと見回したサラ姫は、その設備の物々しさに呆然としてしまった。

さして広くもない空間に、様々な大きさの医療装置らしきものが立ち並び、白い医務服に身を包んだ男性たちが、忙しそうに動き回っているのだ。しかも7名以上いる。先ほど空調室にやってきた男性も、皆に混じって忙しそうに何かの準備に追われている。

「ここにいる皆は、私に生涯の忠誠を誓った優秀な部下たちばかりです。私の身内とお考え下さって結構ですよ」

確かにそうらしい。たとえその顔までは知らなくとも、こうしてジェイバッハ王家のプリンセスが訪れていることを理解しているだろうに、誰一人として少女の前に膝を折るどころか、一礼すらする気配がない。ここではグレイルこそが一番の権力者であるようだ。

「でも‥‥みんな慌てていらっしゃるわ。一体何をなさっているのかしら?」

「私たちが予定よりも早くこの部屋に来ることになったので、最後の調整が済んでいなかったようですな‥‥」

「私たち? 最後の調整・・・・?」

サラ姫はこれから何が始まるのかピンとこない。「オペルーム」という響きから、王宮にある医務局の手術室を思い浮かべていたのだが、実際は近代的な科学研究室のような感じを受けていたのだ。

「フッフッ、そんなに不思議そうな顔をしていなくてもすぐに判りますよ」

グレイルは不気味な笑みを浮かべながら、サラ姫を部屋の中へと案内していった。慌ただしく何かの作業に追われている助手たちの間をぬって、二人は部屋の奥へと進んでいく―――。

サラ姫は時折、グレイルの部下たちの熱い視線が、身体のあちこちに痛いほど突き刺さってくるのを感じていた。それはロイータ王国のプリンセスに対する敬愛の眼差しでは決してない。むしろイヤラシさを帯びた好奇的なものに感じられる‥‥。サラ姫は一刻も早く、この部屋から立ち去りたいと思わずにはいられない。青いシーツに身を包んでいるとはいえ、背中や胸元といった脇の下よりも上の部分は、惜し気も無く白い肌を晒してしまっている。しかもシーツに包まれているとはいえ、その下には何も着けていないのだ。

―――もしも胸元で留めてあるシーツの端が緩みでもしたら・・・・。

サラ姫は緊張した面持ちでシーツの端を押さえつけた。そして出来るだけ顔を伏せたままで、グレイルに寄り添いかかるように歩いていったのだ。

グレイルに案内されるように部屋の奥へと進んだサラ姫は、ちょうど部屋の中央に、白いシーツに覆われた医療装置らしき物体があるのを見つけた。その物体のちょうど真上には、手術室にはよくあるような、大きな円形の照明装置が天井から吊り下げられている。その照明装置の存在だけが、ここが確かにオペルームであるという印象を少女に与える。しかし、そんな照明装置の下にあるものと言えば普通、手術を受ける患者が身を横たえる為の平らなベッドが常識だ。なのにサラ姫の目の前にある物体と言えば、白いシーツに覆われていて姿が見えないとはいえ、ベッドのような平坦さは微塵も感じさせていない。どちらかといえば体力トレーニング装置のような、凹凸の激しさを感じさせる大きな物体なのである。しかし、グレイルはそんな照明装置の直下にある、その白いシーツに覆われた怪しい物体の方へと、サラ姫をどんどん近づけていく。そして遂にその謎の装置の前で、ピタリと立ち止まってしまった。少女のあどけない顔に次第に不安の色が浮かぶ―――。

「ねぇ・・・・グレイル、これから何がはじまるの?」

「クックックッ、先程申し上げた通りですよ。サラ姫様にはここで、私の子供を妊娠して頂きます。これを使ってね‥‥そらっ―――!」

(バサァッ―――!)

グレイルが突然、その装置を覆う白いシーツの端を掴んで思いきり引っ張った。シーツの下に隠されていた物体が、サラ姫の前に明らかにされる―――。

「エッ!、こ、これは・・・・!」

何とそれは出産の時に用いられるはずの『分娩台』だったのだ。しかも仰臥(ぎょうが)位置がかなり低く、とても出産用の医療器具とは思えない苛虐性が漂っている。女性を凌辱するための道具であるのが、少女にも一目で判る。少女は余りの驚きの為、二の句を継げないでいる。しかし、これから自分が何をされるのかを敏感に察知したらしく、ぶるぶると顔をうち振りながら、身体を小刻みに震わせ始めた。

「ほほう、お察しがいいですね。まさにその通りなのですよ。フッフッフッ―――」

「ああ・・・・、まさか、こんなに大勢の方たちがいる中でなんて・・・・。お願いよグレイル、考え直してっ!」

湯上がりで火照っていたサラ姫の顔が、見る見る蒼ざめていく。瞳には涙が浮かび始め、今にも流れ落ちんばかりである。

「なあに、今更恥ずかしいこともないでしょう。私とサラ姫との『調教合宿の儀』の模様は、あの小屋に設置してあった6台の高感度カメラを使って、あらゆる角度からすべて記録されていたのですよ。私の部下たちもしっかりと観察していたのです。クックックッ―――」

「そ、そんな・・・・!」

余りにも衝撃的な事実を告げられて、サラ姫はショックの余り床にへたり込んでしまった。自分の身体のあちこちを熱く見つめる彼等の視線に、いやらしさがこもっていたのは、そんな理由があったのだ。

(こんなに大勢の男たちにまで、自分の恥態をすべて見られてしまった・・・・)

サラ姫はあまりの羞恥と屈辱に、目の前が真っ暗になってしまう。グレイルの助手たちの好奇な視線の前に、もはや自分の肉体には秘め伏せるべきものが完全に失われてしまっていたのである。それは純真で無垢な心の少女にとって、輪姦(まわ)されたにも等しい屈辱であった。

「そんなに嫌がらなくても‥‥。別に私の部下たちにあなたを犯させるようなことはしませんよ。それにさっきサラ姫は、どんなことでも我慢するとおっしゃったではありませんか!」

「そんな・・・・! そ、それは・・・・そんな意味じゃ・・・・」

グレイルの言葉に我にかえったサラ姫だが、たちまちに狼狽してしまう・・・・。確かにそれはつい先程、自分がグレイルに誓った言葉ではあったが、何もこういったことを想定して言った訳ではないのだ。

「さぁ、駄々をこねるのもいい加減になさい。すべては私の子を宿すための試練なのです。部下たちはすべて優秀な医師ですから、そんなに恥ずかしがることはないのです。サラ姫はただ私の言うことに従っていれば、きっと幸せな気持ちになれるのですから・・・・」

「幸せな気持ち・・・・?」

グレイルの言葉がまたしても暗示のように、羞恥に呆然となっている少女の心に、ジワジワと染み込んでいく・・・・。強張っていた少女の心が、少しずつ解されていく。それと同時に退廃的な気分が次第に少女の心に広がっていった‥‥。

(―――もう傷付くのはやめにしてしまおう・・・・。異常な性癖を持っているグレイルに、妻として従っていくと決めた以上、もはや嫌がってばかりではいられないのだ。グレイルが望むことならば、たとえどんなに屈辱的な行為でも、甘んじてこの身に受けよう・・・・)

心の中で自分に言い聞かせるように、サラ姫は再び覚悟を固めつつあった。そして―――

「あの・・・・優し、く、・・・・して、下さる・・・・?」

まだ一抹の不安を抱えながらも、床にへたり込んだままのサラ姫は、恐る恐るグレイルの顔を見上げながらそう尋ねた。それは明らかにこの十六歳の少女が、これから始まるであろうこの淫猥な老人が望む超変態的行為を、すべて受けとめようという健気でいじらしい決心を、まさに言外に秘めた問いかけだったのだ。

「勿論じゃとも! よしよし、よく決心が出来たな。やはりサラ姫は利口で可愛い娘じゃのう」

グレイルは感激しながら、足元に座り込んでいるサラ姫の頭を優しく撫でてやった。すぐに床にうずくまる少女の身体を抱き起こして、分娩台に上がるように優しく促す。少女は身体を震わせながらも、老人に促されるままにゆっくりと、分娩台の黒いレザー製の台マットの上に身体を横たえていく―――。

「あ、暖かい・・・・。それに何だか柔らかいわ・・・・」

サラ姫は思わず独り言を呟いてしまった。

黒いレザー製の台マットは、だいたいが固くて冷たいものである。しかしサラ姫が横たわったそれは、とてもソフトな感覚で、まるで温度調節機能が付いているかのように暖かかったのだ。

「何だか普通のと違う感じがするわ。でもどうしてこんなに低いのかしら?」

そうポツリと呟いたサラ姫は、それが普通の分娩台と異なることを、直感的に見抜いていたのである。もちろん十六歳の少女にとって分娩台に上がったことなど、今までに一度もあるはずがない。

「この医療ベッドは特注品なのですよ。サラ姫様の現在の身長に合わせて、ミリ単位のセッティングを施してあります」

「あッ―――」

油断していたサラ姫の左右の手首が、グレイルの手によって、台の両側から斜めに伸びている太いパイプに、ゴムベルトでしっかりと固定されてしまった。まるで小さく万歳をさせられているような態勢だ。

「グレイル、何か変だわ! どうしてこんなことをなさるの?」

サラ姫の心の中で、言い知れぬ不安が徐々に膨らみ始める―――。グレイルのすべてを受け入れる意思を示している自分が、どうして今さら両手を縛られなければならないのか? これではどれだけ恥ずかしくとも、顔を手で覆うことすら出来なくなってしまう・・・・。

「やれやれ・・・・、サラ姫の不安はよく判りますが、もう少し私を信頼して貰いたいものですなあ‥‥」

グレイルは溜め息混じりにそう呟いた。そんなグレイルの落ち込んだような表情が、サラ姫の胸を痛いほどに締め付けた。自分のむやみな質問が、グレイルを傷付けてしまったようだ。

「あ、ごめんなさい、グレイル。決してあなたを疑っているのではないの。もう何も聞かないわ。だから、グレイルの好きなようになさって!」

サラ姫はそんないじらしい言葉で、必死にグレイルを勇気付けようとする。

少女の熱意はグレイルに届いたようだ。すぐにグレイルの顔に淫猥な笑みが甦った。それを見たサラ姫も、ホッと胸を撫で降ろしたい気分に落ち着いた。でも両腕の自由が奪われているために、決してそうすることは出来ない。

そして、少女の熱意が伝わったのは、決してグレイルだけではなかった・・・・。怪しい準備に奔走していたグレイルの助手たちは、すでに準備をすべて終えて、遠巻きに二人を取り囲んでいたのである。皆、感心した面持ちで二人の会話に耳をそばだてていたのだ。

グレイルの部下たちは皆、グレイルの調教テクニックの技巧ぶりに舌を巻いていた。サラ姫のグレイルに接する態度や言葉には、わずか6時間たらずの調教で成し遂げたとはとても信じ難い、何か熱いものがこもっていたからだ。

―――由緒正しき王家のプリンセスが、五十近くも歳の離れた老人に、ここまで心を許しきっている。しかもグレイルは国王と王妃を拉致し、婚約者を死人同然にした憎い仇敵(かたき)であるはずなのに・・・・。

部下たちは皆、改めてグレイルに対する畏敬の念を強めていくのだった。

「グレイル博士、すべての準備が整いました。ご指示下さい!」

先程の空調室にやってきた男がそうグレイルに告げた。

「うむ、それでは参ろうか」

「あっ、イヤッ!」

突然グレイルはサラ姫の片方の足を掴んで、高々と位置している開脚専用の固定台の台座に、彼女の細い足首をしっかりとゴムベルトで固定し始めたのだ。余りの緊張と羞恥のためか、サラ姫は身体を震わせるだけで抵抗することもできない。グレイルにされるがままに、グイッと両脚を割り開かれる格好で、あっさりと両方の足首を開脚台の上に固定されてしまった。余りに両脚を高く持ち上げられたせいで、身を包んでいたシーツが下腹部までめくれ上がってしまい、十六歳の少女の最も恥ずかしい場所が丸見えになってしまう。遠巻きに少女の様子を伺っている男たちの視線が少女の秘裂に集中する。

「いやぁっ、お願いっ、見ないでぇっ! グレイルっ、とても恥ずかしいの・・・・お願い、助けてぇっ!」

サラ姫は感極まってしまったような泣き声で、グレイルに必死でそう哀願する。

「辛抱するのです。素直に夫の言うことに従いなさい。それとこれからは私のことを、ちゃんと『様』を付けて『グレイル様』と呼びなさい。いいね」

「ううっ・・・・はい、・・・・グレイル・・・・さま」

羞恥の涙が宿る睫毛を伏せて、サラ姫は弱々しくグレイルに答えた。もはや完全に観念した様子である。やがて数人の男たちが、分娩台に固定されているサラ姫をぐるりと取り囲んだ。

男たちは皆、手術用の薄いゴム手袋を付けていて、好色そうな表情を押し堪えようともせず、少女の清らかな白い素肌を熱く見つめ続けている。そんな彼らの背後からは、小型カメラを肩に担ぎ、レンズでこちらを覗き込んでくる者までいる。しかも身体の真上にある大きな丸い照明装置の中央にも、小型カメラが取り付けられるのが少女にもはっきりと判る。これからおこなわれることも、すべて映像に記録されてしまうのだ。

やがて羞恥にボォーッとなっていくサラ姫の頭の上で、聞いたことのある男の声が響いた―――。

「それでは只今より『プリンセス強制妊娠プロジェクト』の第一段階『ポルチオアタック』を開始する! 各自は所定の作業を開始せよ!」

それは空調室にやってきた男であった。彼は今回のプロジェクトの主任であったのだ。彼の手には黒いファイルのようなものがあったのだが、サラ姫はまさかそれが、王宮の医務局から持ち出された、自分の身体の発育状況を記録したファイルであるなどとは予想だにしていなかった。そしてそこにはサラ姫の初潮を迎えた時の様子や、女性周期に基礎体温、そして生理時の排血の量に至るまで、彼女のあらゆる「乙女の秘密」が綴られていたのである。彼等はサラ姫に確実にグレイルの子を妊娠させるために、万全の計画と準備を整えて臨んでいたのだ。

そして遂に、究極ともいえる美少女凌辱劇の幕が切って落とされた―――。

突如、照明装置のスイッチが入り、強烈な白光がサラ姫の視力を強引に奪い去る。グレイルとは違う何者かの手が、少女の身体を包んでいた青いシーツを強引に剥ぎ取っていく―――。

「ウウッ、いやぁぁぁーっ!」

サラ姫は眩しいまでの照明の中、多くの見知らぬ男たちの前に、その十六歳の瑞々しい肢体を余すところなく晒してしまった。たちまちに素肌が朱色に染まり始め、小刻みな震えが全身に広がる。

「ウウッ、見ないでぇぇぇっ!」

顔を激しく打ち振り泣き叫ぶサラ姫に、意外にも男たちの反応は冷静だ。ある男は彼女の額や頭に、電気コードの付いた小さな電極をピタピタと貼り付けていく。そしてまたある男は、二つの丸い電極パッドらしきものを、サラ姫の白くてすべすべした下腹部の、ちょうどその愛らしい形をしたヘソをまたぐ様に「ピタッ」と押し付ける。そして何とそんな作業の合間をぬって、別の二人の男たちが大きな刷毛を使って、温かい液体をサラ姫の全身に塗り始める。それは消毒液などではない。ただのマッサージオイルだったのだ。

「あっ、アアアッ! いやぁああぁぁっ! ハァウッ―――!」

二人の男たちによって少女の首筋から腋の下、そして胸の膨らみからヘソの凹みへと、細部に渡ってまんべんなくマッサージオイルが塗り込められていく・・・・。サラ姫は全身を這い回る刷毛の感触に、成す術もなくよがり狂わされてしまう。

「あうっ! ヒィッ、あああぁぁっ! いやああぁぁっ―――!」

分娩台に手足をガッチリ固定されているために、少女の白い胴部だけが妖しく波打っている。余りの少女の悶絶ぶりに「改造分娩台」全体がギシギシと揺れているほどだ。少女の絶叫とて途切れることを知らない。それでも二人の男たちの刷毛さばきは、情け容赦なく少女の全身を這い回っていく―――。

「ハァハァハァ、ハアァン、あああっ、アハァァアアッ―――!」

遂にサラ姫の可憐な口元が、艶やかな女の音色を奏で始めた。その喘ぎ声は何とも可憐であり、それでいて少女の表情は、とても十六歳とは思えないまでに色っぽくて悩ましい。

2本の刷毛がようやくサラ姫の下半身へ辿り着いた。そして太腿から内股へとまんべんなくオイルを塗り込んだ後、最後の仕上げとばかりに、少女の秘裂とその真下にすぼまる菊門を同時攻撃し始める。

「ああっ、そこは駄目ぇぇーっ! あああっ、あああああぁぁーっ―――!」

サラ姫は大きく目を見開き、ギクンギクンと華奢な身体を突っ張らせる。もはやその瑞々しい十六歳の肢体は、全身がオイルのぬめりに照り輝いている。そんな少女の表情とその肉体の瑞々しい反応を観察しながら、主任の男性は他の助手たちに次々に指示を飛ばしていく―――。

「オイル塗布を中止せよ! 記録班はそのまま続行、マッサージ担当者は作業開始っ! 計測班はプリンセスの心身状態を逐次報告せよ!」

主任の指示を受けて、少女の敏感な部位を情け容赦なく攻め立てた馬の尻尾がようやく退散していく。今やサラ姫は絶息しそうな荒い息遣いを繰り返して、照明を浴びてキラキラと輝くその白い裸体を、妖しく波打たせるばかりだ。が、少女に安息が訪れたのも束の間に、何と今度は3人のマッサージ担当の男たちが、薄いゴム手袋をした両手を使って、少女の全身をシプシプと優しくマッサージし始めたのだ。

「あうっ! アアアッ、あはぁぁぁーっ―――!」

サラ姫は艶っぽい嬌声を上げて再び激しく悶え始めた。オイルに塗れた肌は更に敏感さを増している。しかも男たちの手のひらの動きはまさに、女体の快楽のツボを知り抜いたものであったのだ。手足を縛られ自由を失っているサラ姫は、もはや喘ぎ続けるより他にどうしようもない。やがて十六歳の少女の清楚な素肌は、まるで男たちの愛撫に応えるかのように、全身に塗れるオイルの照りに甘い汗を混じらせていく・・・・。乳房をソフトに揉まれ、頂きに尖る可憐な乳首をシプシプと弄ばれると、更に艶っぽい嬌声が少女の口から漏れる。

「あはぁぁーん、くふぅっ、ハァウッ―――!」

サラ姫の秘芯からは、男たちの愛撫に応えてしまった証がトロトロと湧きこぼれている。オイルにまみれて照り輝く少女の秘裂の内粘膜が、更に透明なぬめりを増していく―――。

「ハァァン、ああああっ! ああっ、気が変になっちゃう! あはぁぁあっ、やめてぇ、グレイルさまぁっ、助けてぇぇっ、ああああぁぁーっ―――!」

三人の男たちによる乙女の歓喜のツボを熟知した巧みなオイルマッサージによって、否が応にも官能の世界に引きずり込まれていくサラ姫は、自分の開き固定された両脚の向う側に、グレイルの後ろ姿を見つけ、懸命に助けを求めた。しかし、グレイルは何かに没頭しているようで、サラ姫の呼び掛けに少しの反応も示そうとはしない。そんな時マッサージ要員の一人が、まるで彼女とグレイルの間に割って入るかのように、少女の股間に回り込んだのだ。たちまち男の顔に邪魔されて、サラ姫からはグレイルの姿が見えなくなってしまう。それどころかあろうことか何とその男は、今や無防備のままに外気に晒されている少女の秘裂を、指先でシプシプと優しく撫で擦り始めたのである。

「そこは駄目ぇぇーっ! いやぁぁああっ! アハァァァーッ、あああぁぁーん・・・・」

身も知らぬ男性に秘所を弄ばれる屈辱に、サラ姫は一瞬、カン高い拒絶の悲鳴を上げたが、たちまちにその悲鳴は甘くしっとりと変化してしまった。既にグレイルによって開発されているだけに、未通女(おぼこ)くて清楚なたたずまいとは裏腹に、大きな官能を宿すスポットに成長しているようだ。そして遂には男の指先が秘裂を開いて、内部に隠している肉芽を掘り当てると、少女の喘ぎは更に艶っぽさを増し、身体を悩ましげにくねらせ始めた。プリンセスの可愛い鳴き声に興奮したのか、男は尚も執拗にクリトリス攻撃を続けている。

「くはぁぁっ、ああんっ! ああぁぁっ、アハアァァーッ―――」

サラ姫の秘芯から溢れ出る透明な液体は、今やその直下にすぼまる菊門にまで垂れ流れている。そんな少女の恥態を舐め回すように、記録班の助手がカメラを回し続ける。やがて一際切ない喘ぎ声を発するサラ姫の全身に、おこりのような震えが起こり始める―――。

「主任、ファースト・ウェーブがやってきます! Cレベルの模様!」

計測機器の前に座っている男が、モニターに表示されているサラ姫の脳波の変調を察知し、サラ姫の肉体に軽いオーガズムが訪れることを主任に告げる。サラ姫の額や頭に付けられた電極は、まさにこのためだったのだ。

「よし、同時に120Hz/15Vのショックウエーブを発射する!」

「120Hz/15V、了解しました!」

主任の言葉に答えたのは、別の大きな装置の前に陣取っている男であった。何やらダイヤルを微妙に調整して、スイッチらしきボタンに指を添えている。そしてこの男が担当しているその大きな装置からは、2本の赤い電気コードらしきものがサラ姫の方に伸びていた。そして何とそれはサラ姫の下腹部の両脇に貼られている二つの電極パッドへとつながれているではないか!

「来ます! 今です!」

「あああっ、アッ、もう駄目っ! あああああぁぁぁーっ―――!」

計測班の言葉と同時に、サラ姫の身体が分娩台の上でブルブルと痙攣し始めた。サラ姫の肉体が軽いオーガズムを迎えたのだ。そこへ主任と呼ばれる男の鋭い指示が飛ぶ―――!

「今だっ! ショックウエーブ発射っ!」

主任の声と同時に、装置を任されていた男がショックウェーブのスイッチボタンを押した。同時に装置から2本の赤いコードに強力な電流が流れ、少女の下腹部に当てられている電極パッドから、強烈なショックウェーブが発生する―――!

「アギャッ! ヒィィィーッ―――!」

サラ姫はその瞬間、両目を大きく見開いて身体をギクンギクンと反り返らせた。何と二つの電極パッドから発射されたショックウェーブが急襲しているのは、彼女の下腹部の深奥に息づいている少女期の幼い排卵器官―――つまり2つの卵巣だったのだ! その凄まじい衝撃波たるやまさに言語を絶する。まるで卵巣を手で直接揉み解されているような衝撃波なのだ。まさにその名の通り『津波』がすべてを呑み込んで揉み苦茶にするが如く、それは少女の未成熟な排卵器官を情け容赦なしに攻撃し続ける―――が、しかし、

「―――ギャャアアァァーッ! ングッ・・・・、ウ‥‥‥」

とうとうサラ姫はその衝撃に耐え切れず、白眼をむいて気絶してしまった。ぐったりとなってしまった少女の秘裂から、チョロチョロと透明な液体が垂れ流れていく・・・・。余りの衝撃に失禁してしまったようだ。

「少し強すぎたようだな・・・・。仕方がない、120Hz/3Vに変更の後、連続発射に変更する!」

白眼をむいてピクピクと痙攣を起こしている少女を見つめ、主任は処置の変更を告げた。少女を見ていると余りに痛々しい限りではあったが、主任と呼ばれるその男はショックウェーブの照射を中止しようとはしなかった。出力を1/5にまで低下させて、連続的に照射する方針に切り替えたのである。まだあどけなさが残るサラ姫がグレイル博士の子を妊娠するためには、少女の幼い卵巣へのショックウェーブの発射は、必要不可欠な措置だと考えているのだ。

すでにサラ姫が4年前に初潮を迎え、その後も定期的に排卵を続けているとはいえ、少女期の卵巣から生み出される卵子は、受精不可能な卵子が多いのである。より完全な受精能力の優れた卵子を排出させるため、少女期の卵巣にショックウェーブを与え続けて、卵巣の機能を完全に目覚めさせるのが、この男の真の狙いなのだ。

「ウ、ううっ・・・・」

しばらくしてサラ姫は意識を取り戻した。同時に得も言われぬ不思議な感覚が、胎内の女性器官から伝わってくる。微弱なショックウェーブに襲われている左右の卵巣が、胎内でモゾモゾと蠢いているのである。何故か切ない気持ちになってしまい、身体が更なる快楽を欲しがり始めているのが自分でも判る。しかしサラ姫は、せめてそれだけは押し堪えようと懸命に努めた。自由を奪われているとは言え、見知らぬ男の手にかかって歓喜を極めてしまった自分が、余りにも口惜しかったのだ。

(―――自分の身体が次第に、快楽を味わうだけの肉体に改造されていく・・・・。グレイルがそう望むのであれば仕方がない・・・・。しかし、どうせされるならグレイルの手によって改造して貰いたい・・・・。こんな男たちの手にかかって、好き放題に身体をいじくられるのは、どうしても耐えられない‥‥)

「グレイルさま・・・・、もうサラはロイータに帰りたいの! グレイルさま、助けてっ・・・・、サラにお顔をお見せになって・・・・!」

切ないサラ姫の呼び掛けを無視して、グレイルは薬品の調合作業に余念がなかった。決して少女の呼びかけが聞こえていなかった訳ではないのだが、少女のまだあどけなさが残る肉体の深奥に、自分の血を受け継いだ新たな生命を芽生えさせる為には、「ある薬」を今の内にどうしても調合しておかねばならなかったのである。それこそグレイルが長年の研究で編み出した、言わば究極の『少女強制妊娠剤』だったのだ。

それはまさに少女たちにとって残酷すぎる悪魔の薬だった‥‥。たとえまだ初潮を迎えていない幼女であろうとも、この薬を投与されて男に犯されてしまえば、確実に妊娠してしまう程なのである。彼はサラ姫にみずからの子を妊娠させる為だけに、その薬の開発を続けてきたのだ。そして数多くの臨床結果を得て、遂にその成果を試す時が訪れたのである。ちなみに臨床試験の結果は完璧であった。何故なら、彼がロイータ中から誘拐してきたまだあどけない美少女たちは、この薬の「試験薬」によって皆、あっさりと彼の子を身籠ってしまったからだ。何と誘拐された少女たちは皆、その無垢で清楚な肉体を、この悪魔の薬を完成させる為の実験道具にされていたのである。たった一人の十六歳の少女を、確実に妊娠させたいという狂った老人の欲望の為だけに!

「よし、これで完成じゃ! これこそ幼い小娘すら一発で妊婦に変えてしまうスーパードラッグじゃ!」

ようやくサラ姫の目の前にグレイルが姿を見せた。悲しげなサラ姫の表情が、たちまち明るく和んでいく・・・・。

「グレイルさまっ、サラは寂しゅうございました。もう何処にもいかないで!」

恨みごとの一つも言いたかったサラ姫であったが、グレイルの顔を見ただけで、どうしても心がときめいてしまう‥‥。グレイルにもう一度、ロイータに帰りたい気持ちを告げようかどうかと迷っていたサラ姫は、グレイルが右手に持っている黄色い液体の入ったビーカーにようやく気づく―――。

「・・・・それは何ですの?」

「早い話が妊娠薬じゃよ。これを飲んでわしと交われば、まだ幼いそなたでも、たちどころにわしの子を妊娠できるのじゃ! 但し下の口で飲まねばならぬのだが‥‥」

「・・・・また、お浣腸ですの・・・・?」

サラ姫の表情が曇った。

「心配するな。これはすぐに直腸から吸収されるから、全然苦しくはないぞ。それに量とて先程の半分じゃ。我慢できるな」

「・・・・はい。グレイルさまがそうおっしゃるなら、サラは我慢します。グレイルさまのお子を授かるためですもの、きっと耐えて見せますわ」

サラ姫はしばらく思案した後、そんないじらしい言葉を老人に返した。さっさとグレイルの子を妊娠した方が、ロイータに戻れる近道だと考えたのだ。その方がグレイルの喜ぶ顔も見られるし、もっと自分を大事に扱ってくれるだろうという淡い期待もあった。

「おおっ、よくぞ申してくれた! サラは利口で可愛いのう」

グレイルはサラ姫の健気な言葉に感動し、思わず少女の顔に頬を擦り寄せた。それだけでサラ姫は、今の自分が受けている辱めとも言うべき肉体への虐待の事実すら忘れ、幸せな気分に包まれてしまう‥‥。

(―――もっと聞き分けのいい女になって、もっとグレイルに可愛がって貰いたい・・・・)

いつの間にかサラ姫は、そんな気持ちになっていたのである。が、少女はまだ気付いていない。その薬がまだ発育途中のあどけなさの残る彼女の肉体にとって、どれほど凄まじい威力を秘めているのかを―――!

グレイルの開発したその「少女強制妊娠剤」は、様々な有効成分で構成されていた。しかもその主成分は何と速効性の『排卵誘発剤』だったのだ。これによって人為的に少女の女性周期を「排卵日」にしてしまうのである。普通、成人女性の肉体であれば、この時点で男性と交われば、あっさりと妊娠してしまうに違いあるまい。しかし相手は十六歳の少女である。その肉体がいくら女らしさを漂わせ始めているとはいえ、排卵日だからと簡単には受胎しないものなのだ。そこでグレイルはそこに数々の副成分をブレンドしたのである。その副成分として有効なのが『催淫興奮剤』である。これにより少女の精神状態を、性的興奮で前後不覚になるまで追い詰めてしまうのだ。そうすると女性の身体というのは、本能的な「受胎欲求」が芽生えてしまい、大量の子宮膜粘液を分泌してしまうのだ。これが受精卵の子宮粘膜への着床率を向上させることに、大きな役割を果たしているのである。そして更に『高濃度栄養剤』を添加することで、少女の身体機能全般を向上させる。少女が妊娠初期状態になった際、少女の身体にそれを正確に感知させて、生理排血や次回の排卵が発生しないようにするためだ。そして最後にこれらが相乗的な効果を上げるために、少量のアルコールを加えていたのである。

浣腸処置はグレイルの手によってすぐに執り行われた―――。オイルのぬめりに助けられて、ガラス製の浣腸器の嘴管は易々と根元まで、少女のすぼまる菊門の中心に突き込まれる。

「あっ、あうっ!」

瞬間、サラ姫は切ない喘ぎを漏らしたが、瞳をパチパチとまばたかせながら、その液体の妊娠薬を直腸内に受け入れ続けた。ガラスのシリンダー内の黄色い液体が、音もなくジワジワと少女の菊門の奥に注入されていく・・・・。

「どうじゃサラ姫、今度のは気持ちがいいじゃろう?」

グレイルはサラ姫の股間から顔を持ち上げて、少女の表情を観察しながら話しかけた。

「・・・・温かいわ。どんどん入ってくるゥ」

サラ姫は素直にグレイルに、液体を浣腸される感覚を告げた。そんなサラ姫の表情には、どこかしら恍惚の色が漂っている。ひょっとするとすでに薬が効き始めているかもしれない。グレイルは効き目が早く現れるように、薬液をサラ姫の体温と同じ温度に過熱しておいたのだ。

体内温と同温にされた薬液は、拒絶反応である便意感を生じさせることなく、サラ姫の直腸粘膜からすみやかに吸収されていくのである。しかも少量のアルコールによって、毛細血管を拡張させて、無理やりに血液循環を活発化させられては、少女の華奢な肉体にはたまったものではない。事実、この特殊な分娩台の上で、多くの美少女たちがこの妊娠薬を浣腸されて、その後グレイルに犯されてあっけなく妊娠させられていたのだ。そんな事実をサラ姫は知る由もない。

―――やがて300ccの薬液が少女の体内にすべて注入された。

「さあ全部入りましたよ。今から嘴管を抜きますから、こぼさないように頑張るのですよ」

そう言うとグレイルは、サラ姫の菊門からゆっくりと嘴管を引き抜いていく。

「あうっ!」

切なく呻いたサラ姫は、身体を硬直させて「キュッ」と尻の穴をすぼめた。空になった浣腸器を助手に手渡したグレイルは、サラ姫の顔の方に回り込んで、少女の顔色を興味深そうに観察する。ものの数分と経たぬうちに、少女の様子に変化が顕われ始めた。全身が更に赤みを帯び、息遣いが切迫し始めたのだ。

「ああっ、お腹が熱いっ! どうしてなの・・・・? 身体がフワフワ浮いちゃうっ!」

「フッフッ、薬の効果ですよ。気持ちいいでしょう」

「おかしくなっちゃうっ、グレイルさまぁサラの身体が変なのぉ、何とかなさってッ!」

サラ姫は甘えたような艶っぽい言葉使いで、グレイルに何かをおねだりし始める。

「何とかと申されましても‥‥、グレイルにはどうしたらよいのか・・・・」

グレイルはわざとトボケて見せる。

「ウウッ、グレイルさまのいじわるぅっ! お願いなの、サラを可愛がって!」

何と多くの助手たちの熱く見守る中、サラ姫は遂に自分から肉交行為を望んだのである。

「サラ姫様、よいのですか? ここにはこんなに大勢おりますのに・・・・」

「あっ・・・・イヤっ、絶対に駄目よ! どうか皆さんには出ていって貰ってぇっ!」

やはり最後の自尊心(プライド)だけは残っているらしい。サラ姫はまだ完全に官能に溺れきってはいないのだ。

「それは出来ません。彼等がいないと計画が狂ってしまいます」

「で、でも・・・・」

「では、みんなに見られていても構わなくなるまで、このまま待ちましょう」

「そ、そんな・・・・グレイルさまぁっ!」

サラ姫は今にも泣き出しそうな表情であった。軽い絶頂を迎えた後、官能の炎を身体に灯すだけ灯しておいて、助手たちはサラ姫へのオイルマッサージをやめてしまっていた。それに口惜しさを覚えるのを、どうにか押し鎮めることが出来た矢先、今度は奇妙な液体を浣腸され、今まで感じたこともないような更なる肉悦への渇望を、気が狂ってしまうまでに呼び覚まされてしまったのだ。しかも今もまだ少女の下腹部には電極パッドが取り付けられたままであり、そこから少女の幼い卵巣器官に向かって、痺れるような振動を送り込み続けているのである。もしも助手たちの目がなければ、きっと彼女は端なくも、まるで自分の秘所をグレイルにアピールするように、腰を艶めかしく蠢かしていたかも知れない。いや、すでにサラ姫の肉体は、無意識のうちに本能的なうねりを見せ始めていたのだ。

「ウウッ、グレイルさまの意地悪っ! ウウッ―――」

遂にサラ姫は唹咽を漏らし始めてしまった。

「しょうがない姫様じゃ。まあ少しは慰めてやろうかのう」

呆れ声で話すグレイルの顔は、決して呆れてはいなかった。サラ姫がすぐにこういう状態に陥ってしまうことは、計画済みのことだったのだ。そして次に少女の肉体に施す究極の官能兵器のスタンバイも・・・・。

「諸君、そろそろ『ショックウェーブ』は終わりにして、『スパーク・ストーム(電光の嵐)』をサラ姫様にお与えして差し上げろ!」

グレイルの声と同時に、助手たちがまた慌ただしく動き始めた。サラ姫はそんな皆の様子を見て、何かが始まるのを察知し、淡い期待を膨らませる。今はどんな虐待でも構わないから、とにかく肉体に刺激を与えて欲しかったのだ。彼女はたちまちピタリと泣くのを止めて、興味深く助手たちの動きを見守った。ようやく下腹部に押し当たられていた電極パッドが助手たちの手によって外され、理不尽な卵巣器官への虐待から解放された。が、たちまちそんなサラ姫が、カン高い悲鳴を上げて身体を突っ張らせた。

「あああっ、イヤァーッ! やめてっ! そんなことしないでぇぇっ!」

何と助手たちは、すでに尖りを見せている少女の薄桃色の乳頭を、赤いコードのついた金属製の医療用クリップで、しっかりと挟み込んだのだ。切ない疼きが乳首を襲い、サラ姫はピクピクと身体を震わせる。しかし、新たな虐待はそれだけでは済まなかった―――。

「サラ姫っ、アヌスを少し緩めるのだっ!」

突然、足元から聞こえたグレイルの言葉と同時に、冷たく固い棒のようなものが、すぼまる少女のアヌスを強引に犯してきた。ちょうど少女の死角からの接近だったために、それが何であるのか彼女には決して見ることができないのだが、グレイルが少女の菊門に押し入れようとしているものとは、何と「アナル用バイブレーター」だったのだ。太さはそう大したものでもないが、全長30センチの黒いゴム製のようなボディは、ゴツゴツと節くれだっており、見る者すべてに未曾有の攻撃性を感じさせる兇物である。しかも、本体の下から延びる黒いコードが、それが可動式であることを物語っていたのだ!

どうしても一抹の不安を覚えてしまうサラ姫であったが、他ならぬグレイルの命令であれば拒絶もきなかった。少女は言われたままに菊門を緩め、グレイルの作業に協力したのである。

ねじりが加えられたバイブレーターは、瞬く間にすぼまる少女の菊門をこじ開けていく―――。

「んっ、はぁああっ、アウゥッ―――!」

サラ姫は切ない喘ぎを漏らしながら、バイブの菊門への侵入を易々と許していく・・・・。ズプズプと直腸に押し込まれるバイブは、ペニスのような逞しさと激しい起伏を兼ね備えている。サラ姫はそんなバイブの形状を、菊門粘膜で巧みに感じ取っていたのだ。

「あうっ! んんっ、どんどん入ってくるぅ!・・・・あああっ!」

切ない喘ぎを漏らしながら、十六歳の少女はそのバイブをズプズプと菊門の中に呑み込んでいく―――。やがてグレイルは、そのバイブの根元付近にある一際太く膨らんでいる場所を、無理やり少女の菊門奥に押し込むと、ようやくバイブから手を離した。その根元の膨らみがストッパーの役目を果たしているらしく、バイブは菊門から押し出されることなく、その全長のほとんどを少女の直腸内に埋没させている。

「フッフッフッ、これでサラ姫様も、完全にプリンセスのお立場をお忘れになることでしょう」

目を閉じてハァハァと切ない息遣いを続けているサラ姫を見下ろし、グレイルはそう言ってニヤリと微笑んだ。今やサラ姫の身体は、あちこちに電気コードが付けられて、まるで人体実験の生贄の感を抱かせている。全身を赤く火照らせて熱っぽく喘ぎ続ける様子は、さながら病人のような悲壮感が漂っている。

「グレイル博士、スパーク・ストームの準備が完了しました! 直ちに開始します!」

「うむ、急ぐのじゃ!」

主任の男の報告にグレイルはすぐにそう言って実行を促した。

「よし、これよりプロジェクトの第二段階『スパーク・ストーム』を開始せよ!」

「了解!」

グレイルに従う主任の指示を受けて、各装置の前にスタンバイしていた助手たちは、一斉に機械を操作し始める。「ジリジリ」とダイヤルを回す音だけが響くオペルームの静けさの中、途端にぐったりしていたサラ姫の口元から、悲鳴のようなカン高い絶叫がほとばしり、汗とオイル塗れの白い身体がビクンと反り返った―――。

「あああっ! いやぁぁーっ、アアッ、アアアァァーッ―――!」

凄まじい電気ショックが、少女の可憐な乳首をビリビリと襲う。その衝撃波はたちまちに全身にまで広がっていく―――。同時にアヌスを貫くバイブレーターも、直腸内で奇しく蠢めき始める。しかも小刻みな振動と共に、菊門の粘膜にまで凄まじい電気ショックを伝えてきたのである。

実はバイブはゴム製ではなかった。非常に高い通電性を帯びており、乳首から生じた電流をアヌスの粘膜にまで呼び寄せていたのである。

「あああっ、痺れるっ! だめぇぇっ! イッ、いやぁぁぁーっ―――!」

バイブは少女の直腸を奥まで塞ぎ、不規則な蠕動や小刻みな振動を繰り返し続ける。その凄まじい衝撃は、わずかに直腸壁の厚みを介して、胎内にひっそりと息づいているサラ姫の幼い子宮そのものを、情け容赦なく責め立てているのだ。一際大きく見開かれた少女の瞳の中、黒い瞳孔が開きっぱなしになっている。サラ姫の視覚は今やフラッシュバックを起こしているに違いあるまい。

「あうっ、ああああっ! アンッ、アハァァアッ―――!」

直腸内で蠢めくバイブの感覚を、おぞましく感じている様子のサラ姫だったが、徐々にバイブの動きに快感を覚え始めたようだ。今やサラ姫の口からは止めどなく、艶やかな喘ぎが紡ぎ出され、四肢を完全に固定されているにも関わらず、その瑞々しい肉体を妖しく波打たせて、与えられている快感の凄まじさを表現し続けている。

「皆の者、もっと側で見てやるがよい。これがプリンセスの真の姿じゃ!」

グレイルの言葉を受けて、計測機器に携わる助手たちを除き、すべての助手たちがサラ姫の固定された改造分娩台の周りを一斉に取り囲んだ。今や官能の嵐に肉体を揉苦茶にされ、意識すら混沌とさせていたサラ姫だが、わずかに残る理性がそんな周囲の状況を把握させる。

「アアッ、イヤッ、見ないでぇっ! ああああっ、お願いっ、見ないでぇぇーっ!」

助手たちの好奇な視線を全身に浴びて、顔を真っ赤に染めて恥じ入るサラ姫だが、淫らな腰のくねりは、もはや止まることを知らない。秘芯からはトロトロと愛液が溢れ、直下のアヌスから生え出る黒い異物をおびただしく濡らしている。

余りに激しい羞恥の極みに、サラ姫の意識はボォーッと痺れてしまい、それがかえって理性を麻痺させてしまう・・・・。それは少女の肉体の感度を、更に高めていくという哀しい結果へと導いていくのであった。今まで味わったこともない凄まじい快楽に、少女は肉体を完全に支配されていく―――。

「アウッ、ハァアアン、ああああっ、ああっ変になるっ! サラの身体が変になるぅっ!」

「サラ姫っ! 気持ち良い感覚がピークになったら『イク』と告げるのじゃ!」

「ハァハァ、はいっ! あああっ、もうすぐ、ンッ、アアアッ―――!」

「主任っ! セカンドウェーブ急接近中! Bレベルにまで到達しそうです!」

「何だって? 駄目だっ! 直ちにスパーク・ストームを中断せよ!」

「アアアアアッ、もう駄目ッ! イクぅ、ハァハァハァ、あああっイクぅぅぅ・・・・?!」

男たちの緊迫した会話と、少女のカン高い喘ぎが交錯した。しかし、主任の指示に迅速に反応した助手たちの手で、「スパーク・ストーム」システムのスイッチが切られ、サラ姫の絶頂は寸前のところで阻止されてしまったのだ。

たちまちサラ姫は我に返り、甘美な官能の世界から、無理やりに引きずり戻されてしまったことに呆然としてしまった。あれほどまでに待ち侘びた歓喜の瞬間を、あともう一歩のところで、無理やり掻き消されてしまい、サラ姫は口惜しくてたまらない。

「ウウッ、どうしてなのォ! どうしてお止めになるのぉ!」

サラ姫は恨めしそうに主任の顔を見つめ、今にも泣き出しそうな面持ちで抗議する。

「サラ姫様、もう少し御辛抱下さい。そうすれば必ず、最大の快楽を味わうことができますから・・・・」

「イヤッ! 大きくなんかなくてもいいの! 早く何とかしてぇっ! このままだと気が狂っちゃう!」

身体の芯にくすぶる炎は、もはや押し堪えがたいまでに膨らんでいた。焦燥感にジリジリといぶされる少女の精神は、今や発狂寸前にまで追い詰められていたのだ。

「判りました。それではCレベルのアクメ(絶頂)までは許して差し上げます。しばらくはサラ姫様にそれで御満足頂くことにしましょう。―――よしっ! スパーク・ストームを再開せよ!」

「了解!」

助手たちが再び装置を起動させた。

「あっ! アアッ、アハァァアアッ―――!」

再びサラ姫の身体が妖しくうねり始め、可愛い口元から艶やかな嬌声を奏で始める。助手たちの熱い視線に見守られながら、サラ姫はその初々しい肉体の奥に宿る蒼い性を、赤裸々に表現し続けた。その美しくも妖しいまでの少女の媚態を前に、助手たちは股間を熱くたぎらせ、更に熱く舐め回すような視線を、少女の肉体に注ぎ続けている。

いつ果てるとも知らぬ官能の悦びに魂を奪われた少女の瑞々しい肢体は、妖しく波打ちながら、いつまでも小刻みな痙攣を繰り返し続けていた・・・・。

 

 

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《注意》

この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。

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