「続・花びらの嗚咽」
花 神 著
本作品の著作権は上記の著者に属します。よって無断転載及び本文からの引用は、これを固くお断りします。個人の家庭内での購読目的に限り、印刷及び仕様の変更を許可するものとします。〈ジュピターインターノベルズ〉
「あっはっはっは!見ろよ!!濡れてきてるぜ!!」
「うっわ!本当だ。よく効くなあ!」
「やめてっ!それ以上さわんないでっ!ああっ!!」
「指二本入れても大丈夫そうかなあ?」
「ふっ。そうせそこのおっさんがやってんだろ?大丈夫だって!」
「それもそっか!」
男は二本目の指を添えて、ぐぐっ!と押し込んだ。
一瞬、愛美が目を見開いてのけぞった。きっと、いつも海野が指で攻める感じる所にあたったのだろう。
海野は悲しいはずなのに起ってしまっていた。
「ふあああああんっ!ああん!・・・ああん!・・・あああ・・・・。」
容赦なく、男の指が愛美を攻め立てると、愛美の充血した小さな入り口からは、ぐちゅぐちゅという音が、次第に大きくなってくる。
クリトリスも少し大きくなっている。しかも、最初の時よりも赤みをおびているようだった。
男が二本の指をゆっくりと引き抜いた時、ぬらぬらと光る一筋の糸がつうっと伸びた。
と、同時に愛美の口から信じられない台詞が飛び出した。
「あ・・・い、いやあ・・・。」
見ると、小陰唇の中に見える少し開いたままの小さな穴がひくひくと動いている。困ったような、それでいて苦しそうな愛美が、薄目を開いて、長い睫で訴えかける。
男はためしに、小陰唇の上を羽で触れるようになぞってみた。
「ふああんっ!」
「ん?・・・どうしたの?指をいれてもらいたいのか?」
愛美は首を横に振って見せ、両脚を閉じようとした。だが、脚に力を込めた瞬間に、透明な液体が、花びらの隙間から溢れ流れたのを、男は見ていた。
「あれえ?何でこんなにあふれちゃっているのかなあ?」
と、言うと、すかさず、二本の指をもう一度、ずぼっ!と、差し入れた。
中は熱くなっている。
男は指で、中を掻き回しだした。
内壁をえぐるように動かすたびに、少女の体が大きくのけぞる。
「ああう!!・・・んああああっ!!だっ・・だめ・・・。お願い!やめて変に・・・変になっちゃうよお・・・っ!」
「いいんだって・・・変になる事を、気持ちいいって言うんだからさあ!」
違う男が、ローターをかばんから取り出し、スイッチを入れた。
ヴイイイイ・・・ン。低い振動音が部屋に響き渡る。
指を入れるのに夢中になっている男の前に座り、その男が、愛美の充血した小さなクリトリスに押し当てた。
びくうん!と愛美の腰が動いた。
「はあうっ!!いやっ!強すぎるうっ!」
男はスイッチの目盛りを下げた。
「んんんんっ!・・・ああ。だめ・・・だめっ!」
「お?何か締まってきたぞ。」
愛美は自分の中がひくひくと動いて感じているのを知った。中が気持ちよさそうだって、指を入れている男に悟られるかもしれない。とそう思った。
男は入れた指を威勢よく出し入れし始めた。
「んん〜〜〜〜っ!」
必死で耐えてはいるが、もう時間の問題だった。
だんだんと愛美の息使いが荒くなってくる。
「はあっ・・・はあっ・・・はあっはあっ!」
男達は息を詰めて単調な動きを続ける。
と、その時だった。
ついに耐えられなくなってしまった愛美の体が悲鳴を上げた。
「んっ・・・・!ああああ〜んっ!!」
男の指が何度となく、大きな波にしめつけられた。
愛美の体が腰が跳ね上がるようにして、激しく上下に動いた。
愛美が、顔を真っ赤にしてぐったりとしている。
すでに脚をおさえつける必要もなさそうだ。
愛美の下半身は、もう溶けてしまいそうなくらい感じてしまっていた。
男達は愛美の両腕を固定していたテープをはずすと、一人が愛美の顔の上にまたがった。
ゆっくりと愛美の唇の上に、自分のおぞましい半起ちのものを近づける。
愛美はかたくなに唇をぎゅっ!と結んでいたが、あそこに指を入れていた男が、激しく指で中を掻き回しだした瞬間に、ああっ!!と声をあげるのに口を開けてしまったので、難なく男のものを受け入れる形になってしまった。
「子供でもよ、こんだけ感じるもんなんだなあ!」
「本当だな。たいしたもんだ。」
いろんなことを言いつつ、男達はまた、愛美をいたぶるのに没頭しはじめた。
愛美の口に自分のものを突っ込んでいた男は、愛美の頭をわしづかみにすると、上下に動かし始める。
さっきまで指で花びらの奥を掻き回していた男は、胸を吸い始めた。
そして、もう一人が愛美の割れ目に舌を差し込んでいる。
(子供のあそこって、甘酸っぱくていいよな。大人のいやらしさがないっていうか、ま、ちょっと小便くさいような気もするけど・・・)そんなことを考えながら、愛美の割れ目のその奥まで十分に堪能する男だった。
愛美はしばらく、頭がぼうっとしていて、ぐったりとしていた。動かされるがままに、男のものを咥え、無意識に、歯だけは立てないようにしていた。自分がなぜ、こんな目にあっているのかを一生懸命に考えようとしていたのだが、それはまったくわけがわからなかった。
海野はというと、この後起こるであろう出来事を考えると、気が気ではなかった。
きっと、このうちの誰かは、まちがいなく愛美を犯すだろう。
(俺の愛美を・・・くそーっ!)
あいかわらずしばられ、屈強な男に両側をガードされたまま、みじめに呻く事しかできない海野であった。
その時、愛美の下の蜜つぼから唇を離した男がズボンを脱ぎ始めた。
見ると、そいつはもういつでもOKな勢いのものを取り出したところだった。
男がぎらぎらとした目で、愛美の少し開きかけて十分すぎるほど潤った花びらの隙間をじっを見定める。
男の熱いものは、海野よりも少し頭の部分が大きく、太い筋が一本浮いていた。見るからに強そうな立派なものである。
男はそばにあったクッションを愛美の腰の下にあてがい、高さを調節した。
「これでよし!」
男は一気に愛美の両脚の間目がけて腰を沈めた。
「んんん〜っ!!んむうっ!!」
口をふさがれた愛美は、自分の下半身が見えないように男が視界をふさいでいたため、自分がされることを予期できずにいたので、唐突に侵入してきた熱い塊に驚いた。
その直後に、口の中では生臭い液体がほとばしった。
海野のそれを飲んでしまった時は、喉の奥だったので味わうでもなく思わず飲み込んでしまっただけだったが、今回は、舌のちょうど真ん中くらいで放出されてしまったので、いやでも味わうほかなかった。
初めて味わうそれは、愛美にとって決しておいしいとはいえない代物だった。だが、頭を両側からしっかりとおさえつけられていたので、口から出す事もできずに、しばらく困惑した表情でいるだけだった。
頭を抑えていた男が愛美の片方の頬をぴしゃり!と、軽くぶった。
「早く飲めよ!!全部きれいに飲まないと殴るぞ!!」
愛美はいやいや飲み込むしかなかった。しかも、ぐいぐいと、下半身に熱い塊が出入りしている。
海野の時よりも少し大きいそれは、愛美にとって、かなり苦痛に感じた。
ようやく口から異物が抜き去られ、愛美は声が出るようになった。
「ああっ!!やめてーっ!!くっ・・苦しい!!」
「ああ!!助けて!!誰かー!!」
「おじさん!助けてええ!」
愛美が横目で海野の方を見ると、海野がズボンの股間を濡らして、うつむいているのが見えた。
愛美は絶望した・・・。
(どうして?どうしてなの?おじさん。なんでしばられてて、あたしはこんなことされていないといけないの?たくさん聞きたいこともあったし、すごく助けて欲しいのに)
海野は愛美が知らない男達にいろんな目に合わされていても何もできないでいる。力も何もない愛美にはされるがままでいるしかなかった。
何度も挿入されているうちに、だんだんと摩擦であそこが擦れ、おまけに少し大きなものだったので、だんだんと少し痛みを感じてくるようになった愛美は顔が歪んできていた。
「うっ・・・うっ・・・。痛いよう。痛いのお・・。も・・・もうやめてえ・・・・。」
半べそをかいても無駄だった。
男は自分がいくまでずっとそうして動いていたが、十分ほど動いてからずぼっ!と引き抜いて、白い液体を愛美の腹の上にぶちまけた。
「次は俺だな。」
愛美が泣こうがわめこうが、男達は許す気はさらさらなかった。
だが、この男は少しだけ愛美をかわいそうに思い、ローションをべったりと自分のものに塗りつけ、摩擦で生じる痛みをやわらげるようにしてみた。
男は愛美を四つんばいにさせ、後ろから、ゆっくりと自分のものを差し込んだ。
「ああっ・・・!」
また痛いことをされる!と思った愛美だったが、今回の人はあまり痛みを感じずにすんだようだった。それどころか、ローションのおかげですべりもよく、ある程度、感じられるような気がした。それに、後ろからの体位は、何故か気持ちが良かったのだ。
男が動くたびに、愛美は体の奥から頭に響いてくる快感を味わっていた。
「ああ・・・あんっ!あう!・・ああっ!」
明らかに感じている。ふと、頭を上げた海野はそう思った。
愛美・・・・俺以外の男のもので感じるのはやめてくれ!!
頼むから・・・。
海野の心の声など、もう愛美には届いていなかった。永遠に耳に残る愛美の声は、今まで聞いてきたものと違って、海野にとって海の底から聞こえるような暗い音色だった。
男の動きが止まり、愛美の奥の、幼い肉壷がいっぱいになるくらい、たくさんの量の白い液体が吐き出された。
男がゆっくりとやわらかくなりつつある自分のものを取り出すと、中からたくさんの液体が、ぼたぼたと、滴り落ちてきた。
その様子を、カメラが無表情に捕らえ続けていた。
力尽きた愛美は、精子にまみれたまま、うつぶせでベッドに突っ伏した。
一仕事終えた男達は、それぞれ服を着て、機材を片付けて海野をしばったままで放置して帰っていった。
男達が帰り終わってから、愛美は重たい体を起こし、やっとの思いでよろよろと海野のそばに近寄り、縄をほどいた。
だが、海野は自分の選択のせいで愛美をこんな目にあわせたことを、心から悔やんでいたため、まともに目を合わせることができずにいた。
気がつくと、もう夜の六時を回っていた。
「・・・あたし・・・、帰んなきゃ・・・。シャワー借りるね。」
愛美は、淡々とそう言い、シャワーを十分程で浴びて帰ることにしよう。と考えていた。
シャワーを浴びている時に、さっきの残りがたらたらと流れ出たのを見て涙がこぼれた。
お腹に出された白い液体は、とれたはずなのに、手で何度こすっても、ぎしぎしと、きしむような、いやな音をたてていた。
家に帰ると、もう夕飯の支度が整っていた。
「お帰り。」
何も知らない母が笑顔で話しかけてきた。
今日の出来事を悟られぬように愛美は無理に笑顔を作って微笑んだ。
「ただいま。」
だが、疲れすぎてどうしようもないくらい眠かったので、友達の家でジュースを飲み過ぎて、お腹が痛いから休む。と、母に言って、子供部屋に引きこもることにした。
パジャマに着替えて、ベッドに潜り込むと、今になって、あそこがじんじんしてきたような気がする。
愛美は鏡で自分のあそこを見てみた。
「ああっ・・・・何か腫れてるみたーい・・・。」
男達に代わるがわる陵辱された長い時間で、すっかり摩擦ですれて腫れあがってしまっていたのだった。
下に行って、アイスノンを借りてこよう。
愛美は一階まで降りていって、冷蔵庫からアイスノンを出してきて、また部屋に戻り、自分の股間にあてがって寝た。
翌朝になると、すっかりあそこの腫れが引いていた。
それから何日かは、クラスの友達の家でゲームをしたりして遊んだ。
まるで、わざと今まであった事をわすれるかのように・・・。
そんなある日、学校の帰りに、ある男に呼び止められた。
「よう。お譲ちゃん、元気そうだなあ。」
愛美は、あれ?どこかであったような・・・と、ちょっとの間、考えていたが、思い出した瞬間、驚きをかくせなくなっていた。
あの時の男だ!!最後に愛美の体内に汚らわしいものを放出させた男だ!!
愛美はどうしていいかわからず、走り出そうとした。
が、男に腕を掴まれて、こうささやかれた。
「いいのかい?学校の友達にこの前どんな事をしていたか、ばらされても・・・?学校の先生や、お母さんやお父さんにも知られたくはないだろ?」
愛美は男に導かれるまま、学校のそばに止めてあった車に乗り込んだ。
どこに連れていかれるんだろう?
小さな胸の内は不安でいっぱいになった。
愛美は、行き先を知られないように、目隠しをされて後部シートに座らされていた。
手にも、ガムテープが貼ってあった。
もう、ここまできたら仕方がないと思って、おとなしくしていた。
車がとまり、目隠しとガムテープがはずされた。
そこは男が一人で住んでいる、一軒家だった。
男は先に愛美を家の中に入れると、チェーンをかけた。
「ほら。だまって先を歩けよ。二階の突き当たりの部屋に入るんだ。」
愛美はしぶしぶ部屋へ入っていった。
そこはかなり殺風景で、12畳ほどある部屋に、ダブルベッドと洋ダンスが置いてあるだけだった。
男は愛美をベッドに座らせると、ベッドの頭のところに置いてあったデジカメを手にしてこう言った。
「俺はこないだ会った時からお前の事が気に入っていたんだ。だから、写真を撮らせてくれないか?お前みたいのが大好きな奴らで、高く買ってくれるのがいるんだよ。なあ?いいだろ?どうせ俺からは逃げられないんだしな。」
そのとおりだった。愛美はもうこの男からは逃げられない。
愛美がだまって下を向いていると、不意に男がのしかかってきた。
「俺もお前みたいなガキ!と最初は思ったけど、あの感度の良さが忘れられないんだ!それに、まだまだあそこもキツイし、大体やり始めたばっかだから、えらくきれいなもの持ってるだろ?ここもピンクだしなあ!!」
と、言って、愛美のスカートに手を突っ込むと、パンティーの中をまさぐった。
「ああっ!!や、やだ!!やめてよっ!写真撮るだけじゃなかったのっ?こないだいっぱいいろんな事したんだから、もういいでしょっ?」
男は自分の顔を押しのけようとする愛美の両手を左手で掴み、右の指でクリトリスを押さえた。
「あっ・・・!!」
愛美は小さく叫ぶと、両脚を閉じた。
だが、男の脚が割って入る。
そして、愛美の足は大きく開かされてしまっていた。
右手はゆっくりと上下に動き出し、愛美の一番敏感なピンク色の突起を擦りだした。
「ああっ!!・・・ああ・・・うっ。」
男はその小さなポッチをじっくりと時間をかけて擦り、撫で上げ、きゅっと摘み上げたりしだした。
すると、だんだんと愛美のその下の方の裂け目が熱くなってくるのが伝わってきた。
「ほーら。な?俺の言ったとおり、お前、感度いいよ。どうせもう、濡れてきてるんだろ?子供のくせによ。」
そう言って、男は愛美の唇の間に舌を突っ込んだ。
「んんっ・・・・!!んっ!んっ!」
ぷはあっ!顔を背けながら愛美が反論する。
「そっ・・そんなことないっ!」
愛美から目を離さずに男の指が、割れ目の間に滑り込んだ。
「ひ・・・っ。いやっ!!」
「ほらな・・・。濡れてるじゃねーかよ!!」
男の指がぐぐっと奥のほうに侵入してくる。
「んあーっ!!」
「やだよっ!!こないだ痛かったもんっ!やっと治ったのにっ・・・!あんっ。」
男は、枕の下から薬ビンを取り出した。
「しょーがないな。またこれでも使うか・・・。」
それは前回にも使われた媚薬だった。
指と愛美のピンクの部分にそれを塗り、中の方までたっぷりとつけた。
ぴくんっ・・・!
愛美もそれがこの前使っていた薬だと気づいた。体の反応で思い出したのだ。
「さ。これでいいんだろ?」
男はまた指をぬぷっと突き刺した。
「ああんっ!」
はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・。
しーんとした部屋に、愛美と男の息遣いだけが聞こえる。
少しすると、別の音も聞こえ出した。
くちゅん・・・くちゅん・・・くちゅん・・・。
「ああっ・・ああ・・・どうして?・・・感じちゃうのっ・・・?」
「お前が女に生まれたからだろう・・・?」
男はだんだんとその動きの激しさを増していった。
愛美の体はだんだんと薄く色づいていく。時折、体がびくびくと動いている。
愛美は、今日は他に誰も人がいないこともあって、だんだんとあられもない声を出すようになってきた。
そう・・・まるで、海野に愛されている時のように・・・。
「ああっ・・・ああっ・・・・んっ!き・・・気持ち・・・いいのっ。あう・・・ふっ・・・・!お兄ちゃんっ!」
男は愛美の服をめくり上げて、ピンと起った小さなピンク色の乳首を舌で転がした。
「きゃんっ!」
愛美は子犬のように鳴いた。
男はこの時、何か胸にきゅんとくるものを感じ、ズボンをゆっくりと脱ぎ始めた。
思う存分、小さな乳首を舐めたりすったりした後で、男は愛美を抱き起こし、自分のものを舐めるように命じた。
男は両脚を広げて座り、愛美の頭をその真ん中に導く。
愛美は言われるまでも無く、おもむろに目の前の黒くそそり立つものを舐めだした。
「・・・ああっ。う・・・うまいよ。」
静かに棒の横を縦に舐めあげたり、裏のところを筋にそって舐めたりしている。
頭の先から透明な液が滲み出すと、そこも舐めて、そっと舌先を押し入れてみた。
「ああ・・・全部・・・咥えてくれ・・・。そう・・全部だ・・・。」
愛美は頭から男のものを口に含んだが、全部までは口に入りきらなかった。
男が愛美の頭の上に手を置いた。
愛美が自ら頭を動かしだす。
ぐぽっ!・・・ぐぽっ!・・・ぐちゅっ。
「ああ!・・・も!・・・だめだっ。」
そう言うと、男は急いで愛美の頭を離し、そのまま後ろに突き倒した。
そして両脚を肩に抱え込んで、ゆっくりと狙いを定めて挿入した。
「ああああんっ!!・・・お兄ちゃん!うっ・・・あ・・・・!」
男は、この小さな体の中に自分の物を出し入れしている事にとても満足していた。小さな未完成なものの中に精を放つだろう喜びを心の底からかみしめていたのだ。
「ああああっ!!いくぞっ・・・・!」
「ああっ!・・・・お兄ちゃん!!」
男の腰が愛美をぐっと奥まで貫いた。そしておびただしい量の精液を放った。
愛美が繋がっている部分に両手を伸ばす。
顎をのけぞらせ、目をつぶっている愛美のその姿は、自分の中に吐き出される精の感触を味わっているようでもあった。
ゆっくりと腰を離すと、白い液体がぶくぶくと泡とともに流れ出た。
男は、愛美にいろんなポーズをとらせ、その様子を何枚もいろんな方向から写真に撮った。
「なあ・・たまに俺の家に遊びに来ないか?写真が売れたら、お前にも半分儲けた分やるからさ・・・な?」
愛美は、海野の顔を思い浮かべたが、日曜の帰り際、自分を助けてくれなかったばかりかあまり目も合わせてくれなかったのを考えたあげく・・・・・・・小さく頷いた。
帰りは目隠しもテープも貼られずに、愛美は家のそばまで送られたのだった。
男はその後、週に一回位のペースで、学校帰りに愛美を向かえに来るようになった。
海野はというと、あれからショックでかなり落ち込んではいたものの、仕事に燃えてがんばってはいた。
あの時撮られたビデオは相当マニアの中で高く売れる事だろう。何しろ、愛美はそこらにいるようなたいした事のない少女とはわけが違う。まるで、アイドル並の容姿なのだ。
おかげであの後、一千万都合つけてくれた嫌なジジイからは何も言われていない。
とりあえず、何とか持ちこたえる事ができた会社を伸ばす事に専念しなければ・・・。またいつ、どんな事がおきるかもしれないのだから・・・。
海野はそう考えていた。
だが、正確に言うと、愛美の顔は見たいが、全部あの事件は自分のせいだと言わなければならないのかと思うといたたまれなくて、仕事に逃げていたというべきだろう。
だが、いつかは全部説明してわかってもらわねばならない。
このままにして逃げてばかりもいられない。
そうだ!愛美に会いにいって今日こそ謝ろう!
だが、家に行くわけにもいかない。
連絡だって向こうから来ないとこちらからは・・・・。
そうだ。学校に迎えに行けばいいのだ!
海野は学校の終わる頃を見計らって愛美の学校へ行き、200メートルほど離れたタバコ屋の側に立って様子を伺っていた。
あ!愛美だ!
海野は歩き出した。
だが、愛美はまっすぐ家に帰るこちらの道ではなく、違う方向へと歩いていく。
おや?友達の家にでも行くのか・・・?
海野は愛美の曲がって行った方を覗いてみた。
なんて事だ!!あれは・・・あの男は!!
海野は、目を疑った。あろうことか、愛美はあの日、突然家に押し込んできた男の一人と車に乗ってどこかへ行ってしまったのだ。
きっと何か脅されているのに違いない!
海野は勝手にそう思い込んだ。
その日は仕方なくあきらめ、次の日に賭けることにした。
海野は翌日も学校の前で、愛美を待ち伏せした。
今度はもう少し、昨日よりも学校の門から近い場所で待ってみた。
「愛美!!」
愛美が顔を上げると、そこにはここのところ一ヶ月位会っていなかった海野の姿があった。
二人はお互い変にぎくしゃくしたものを感じはしたが、とりあえず、側に止めてあった海野の車で、少し離れた海野の行きつけの料亭に行く事にした。
そこなら人にはばかることなく、二人でいろんな話もできる。
海野はそう考えていた。
個室に案内された何品かお勧めの品が出た後、海野が尋ねた。
「愛美・・・昨日お前があの時の男と一緒に車に乗るのを見たんだが・・・。何か脅されてまた変な事を強要されているんじゃないのか?」
愛美はだまったままでいた。
何となく気まずい・・・。
そんな人とたまに会うようになっているだなんて知られたくない・・・。
愛美が困って下を向いていると、海野はいきなり愛美の側に来て、抱きついてきた。
「愛美っ・・・!!すまないっ!!俺のせいなんだ・・・。会社が金に困っている時に金を出してくれた奴がいて、条件をのめば都合するって!でもまさかお前にひどい事するなんて思ってなかったんだ!!助けてもやれずに・・・許してくれ!!」
愛美は今、全てがわかった気がした。
事件の日、帰りに海野は愛美とあまり目を合わせなかったが、あれは、合わせられないくらい落ち込んでいたのだ。自分を責めていたからなのだ。
愛美は自分は何も脅されてなんかいない事を強調し、こういった。
「もう、いいよ。わかった。いろんな事されてる愛美を見て、嫌われたのかなって・・・あたしそう思っていただけなの。お仕事・・・大変だったんでしょ?」
海野には愛美が天使のように見えた。
あの時、他の男に抱かれて感じていたのは許せない。だが、これで自分の元へと、帰って来てくれるんだ!と思うと、海野はうれしかった。
海野は個室なのをいいことに、愛美を抱きしめてキスをした。
ゆっくりと後ろから抱きしめ、服の中に手をのばし、さくらんぼのように可愛い乳首を探り当てると、くりくりと優しく指先でもみしだく・・・。
すっかり誤解の解けた、海野の久しぶりの愛撫は、この上なく優しく心地よく感じる愛美だった。
「あ・・・・んん。」
海野はゆっくりと愛美を自分の方に向かせると、桜色の乳首を心ゆくまで味わった。
【 続く‥‥ 】
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《注意》
この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。
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