「続・花びらの嗚咽」  

 

花 神  著

                  

            

本作品の著作権は上記の著者に属します。よって無断転載及び本文からの引用は、これを固くお断りします。個人の家庭内での購読目的に限り、印刷及び仕様の変更を許可するものとします。〈ジュピターインターノベルズ〉

 


 

 

  愛美が一歩、玄関に足を踏み入れると、そこには目を大きく見開いて足早に駆け寄る海 野の姿があった。

海野は懐かしい微笑みを浮かべて、愛美を見つめている。ゆっくりと歩いて来ると、愛美をぎゅっと抱きしめた。

「何で来てくれなかったんだ・・・・!」

二人は玄関で、まるでこれまで会えずにいた時間をうめつくすかのように、長い長いキス をした。それは粘膜で造られた小部屋の中で、違う生き物のように、のたうちからみあう舌と舌の交わりと言っても良かった。

愛美は腰から急速に力が抜けてゆくような感じにつつまれていた。すでに、愛美の下着にはぬるぬるした透明な液体があふれ出していて、あそこがひんやりと冷たくなっているのを感じる。

二人はもつれるようにして居間へ向かい、ソファーに崩れこんだ。

海野はもどかしそうに愛美の着ていたTシャツをまくりあげると、乳首を吸いだした。久しぶりの感覚に、愛美の胸から脳へと、電流が直撃する。

「ん・ああああっ!!」

思わず、痙攣したように、愛美の体がしなる。逃げる乳首を追うようにして、海野の唇が後を追い、攻め続ける。胸に執拗な愛撫を受けながら、ぼうっとする頭の中で、愛美は自分の乳首を転がし続ける海野と、小さいながらぷっくりと腫れ上がった桜色の乳首を交互に眺めていた。

(なんで、普段、マイナスの形になって、へこんでる乳首が、なめられたらぴょこって出ち ゃうのかな・・・。それに、最初は柔らかいのに、何で舐めたりさわったりしたら固くなるのかな?)

そんなことを不思議に思っているのに、体はだんだんと勝手に反応してしまっている自分 がいるのが、どうしようもなく不思議だった。

海野の指が、スカートの中に入ってくる。

やさしく太ももを撫でていたが、ゆっくりと焦らすように、すでに濡れてしまったパンテ ィーの割れ目をなぞりだした。

愛美の足に思わず力がはいる。

小さな突起を確認した海野は、そこを中指で上下にくりくりと動かしてみる。

「あああ!!・・・だっ・・・だめ!」

まるでそばにいる第三者に聞かれたくないかのように、小さな声で愛美が叫ぶ。

その苦しそうでいて、もどかしいくらいのたまらない表情は、世界中の男が魅了されんば かりの色気をただよわせている。

愛美・・・まだこんなに小さい子供なのに、お前はもうこんなに感じているのか・・・。

海野はそんな愛美をいとおしく思う反面、まだあどけなさを残している少女を、自分がこ んな風に変えてしまって本当に良かったのかどうかを考えていた。実際、こんなことが、世間に知られたりしたら、警察に捕まってしまうのが当たり前だし法律にひっかかるほどの行為でもあるのだ。

だが・・・、今、自分の下で悶えている、この細くてやわらかな少女は、すでにもう、後 戻りできない状況にきてしまっている。ここで、やはり自分が置き去りにしてしまうようなことをしてしまったら、愛美のように愛らしい少女を、誰がほうっておいたりするだろう?

他の男に、付けねらわれて同じような目にあったりしたら?

どっから見てもただのがきんちょとしか思えないような、つまらない若者と付き合われた りしたら・・?

考えただけでも、一瞬で冷や汗が出るような気がした。

いやだ!! やはり他の男に愛美をとられたりするのは許せない!!

海野もやはり愛美の義父と同じことを思うのだった。

そんな事をいろいろ考えているうちに、何だかとてつもなく激しく攻め立ててやりたいよ うな気持ちが、ふつふつと胸の中で湧き上がってくるのを、海野は感じた。

海野は顔を上げ、下着を一気に引き摺り下ろした。

両脚首を掴み、がばっと左右に広げ、愛美のあそこをまじまじと見つめる。

愛美は思わず、両手で顔を覆った。

「いやっ!!恥ずかしいよっ!」

愛美の小さな小陰唇が、うっすらと開きだす。細く透明な糸が左右に短くのびるのが見える。まだ少女の原型をとどめている、あまりにも美しい光景が目の前に広がっている。

海野はすみずみまで見納めると、愛美の両脚を高く持ち上げ、真昼間、さんさんと陽の光 が照らし出す中、愛美の蕾に唇をよせた。

「んっ!!・・・んああっ!!いやっ!いやああっ!!」

閉じようとする脚を軽々と押さえつけ、海野は少女の小さなクリトリスを舐めあげ、吸い ついては離ししていた。

唇で吸われる度に、愛美の体はびくん!びくん!と動いた。

海野がそれをおもしろがって、しつこく続けていると、愛美のあそこから透明な液体が、 つうっと、流れ始めた。

「あれ・・?どうしたのかな?おもらしでもしちゃったのかな?」

「あっ・・・あっ・・・!ちっ・・・違っ!!んあーーーっ!!あああんっ!!」

不意に愛美の下半身に衝撃が走る。海野が急に人差し指を小さなあそこに押し入れたのだ。

ちゅぷっ。ちゅぷっ。と、出し入れするたびに音がする。

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ!!

だんだんと動きを早くしてみる。

動くたびに時々しぶきをあげながら、透明な液体が滴り落ちてゆく。

「ああんっ!!いやあんんっ!!もう・・・! もう動いちゃだ・・・だめえっ!」

知らぬ間に、革張りのソファーには小さな水溜りが出来ている。

海野は、それを舌で舐め取った。

「愛美・・・・愛美の味がするよ・・。もうこんなにたくさん感じているよ。」

「やっ・・・やだあ!そんなの舐めたりしないでっ!!」

「あうっ!あ・・・あんっ!」

ずぼっ!と指を抜き、くすり指と一緒に自分の指を舐める海野。

今度は二本いっぺんに、愛美のあそこにゆっくりとねじり込んでみる。

だが、久しぶりに入れたのもあって、なかなかキツク締め付けられてはいりづらかった。

腕にぐっと力を入れる。

「きゃああああー!・・・っはあっ。ああっ!!んうっ!!・・・うくっ!!」

海野は、二本の指を愛美の中で、えぐるように動かした。

愛美の声は、いっそう大きくなり、一瞬のうちに、目つきが虚ろになっている。中で、指をえぐり出すたびに、愛美はその体ごと、持っていかれるかのようにゆっさゆっさと揺れている。

「うああんっ!!あああっ!!・・・ふ・・・っ!!死・・・っ・・・死んじゃうよおおっ!!あはあっ!!ああっ!!おっ・・・おかしくなっちゃ・・・ああっ!!」

もう、言葉もとぎれとぎれでちゃんと話せなくなっている。愛美は自分が何者なのかもわからない位、感じていた。

こんな風に永遠に気持ちよくしてもらいたかった。もう、親のことも学校のこともどうでもいい気分になってしまっていた。

愛美は無意識のうちに、全神経を下半身に集めて、あそこの快感を体中で感じようとして いるかのように見えた。

海野はそんな愛美を本当に可愛いと、心から思った。

この少女を永遠に自分だけのものにしてしまいたかった。

誰にもみつからず、学校へも行かせずに、二人っきりでずっといられたらどんなにうれし いだろう!

海野は、経済力もあり、会社も右腕になる男たちに任せ、自分は時々会社に出向いて、さ まざまな指示をしたりすればよかった。時間なんて作ればいくらでもできる立場だ。

いっそのことこのまま、この子を・・・。

だが、そんなことをしてはこの子の両親が死ぬ程心配することだろう。大事に育て上げた我が子を、しかもこんなに可愛くて・・・・感じやすい少女を・・・。

海野がそんな事を考えていることなどおかまいなしに、愛美は頭が真っ白になってしまっ ていた。

もう自分の体が自分じゃなくなったみたいになっていた。

ソファーの上・・・ちょうど、愛美のお尻の下辺りのところは、グラスの水をこぼしたよ うにきらきらと光っていた。愛美のももの付け根から太ももにかけて、透明な液体がたくさんついていた。

海野はもうそろそろかな・・・?と、指をずぼっと抜いた。

「ふああんっ!!」

抜かれた瞬間、愛美は大きくため息をついた。だが、あそこはずうっとぐちゃぐちゃにされていたおかげで、ほんの少し、じいいん。としびれたような感じがしていた。

あそこの中がじんじんして、内側が熱く腫れ上がっているような感覚がある・・・。その中に、心臓がおりてきたみたいに、どっどっ・・・と脈を打っているみたい。

海野は、おもむろにそばにあったウエットティッシュで手を拭うと、ゆっくりと服を脱ぎ だした。そして、五分起ちくらいになっている自分のものを、愛美の顔の前に持っていった。

「愛美・・・口でしてくれないか・・?今度はお前の番だ・・・。」

愛美はソファーに持たれたまま、小さな両手で海野の中途半端に勃起したものをつつみこ むようにして桜色の唇を押し当てた。

その瞬間、むくむくと海野は大きくなって上を向いた。

「うわあ。すごーい・・・。」

義父のおかげで男の肉棒を咥え慣れた、この小さな少女は、飴玉をなめるようにして、頭 の先をちろちろと舐めだした。

海野もまた、久しぶりの感触に喉の奥で呻いた。

ああ!愛美の小さな口が、俺のものを咥えている・・・。

そう思うだけでも、もうたまらないほどだ。

そのピンクの舌先が俺を舐めまわし、いかせてくれようとしている。

だが、こんなことをしていいのだろうか?

大人なんだから子供に正しいことを教える立場だというのに・・・。しかもこんなにも愛らしい少女にこんなことをさせて・・・俺は・・・。

だが、今、この瞬間だけは、愛美は俺のものだ。・・・俺だけのものなんだ!!

海野の中で、他の女に感じなかった程の強い独占欲が湧き上がってきていた。心の中でいろんな葛藤を感じながらも、海野はそのうちふるえるような時間をじっくりと味わわずにはいられなかった。

海野はやさしく、そっと両手で愛美の頭に触れた。

愛美はその小さな白い手で海野のものを優しく上下に撫で上げた。焦らすように可愛らしい舌をゆっくりと縦に這わせ続ける。そして時折、意表をつこうとするかのように頭をかぷっと咥える。

海野は耐えるのに苦労していた。

頭の先を丸く円を描くようになめては、小さく割れている部分に舌先を押し付ける。

海野はそのあまりの気持ちよさに、少女の中に潜む、激しいほどの女を読み取っていた。

もって生まれた素質なのか、それとも誰かに教え込まれたことがあるのか?

その疑問はまちがいなく正しかったが、海野には確信を持つ気がしなかった。そんな事よりも、体中の血液が集中している部分に全神経を集めるのに没頭したかった。

愛美が喉の奥まで海野を受け入れ、前後に動きはじめる。

海野の一番熱い部分は、すでにどうしようもないくらい血管が浮き出てしまっていた。

根元の方から脈打つものを感じた瞬間・・・、

どくっ!・・・どくどくどくっ。

自分の喉の一番奥の所にぬめっとした白い液体が大量に放出された時、愛美はむせそうに なりながら、思わず勢いのついた液体を反射的に飲み込んでしまっていた。

くちびるを離し、軽くけほけほと咳き込んだ。

海野は目の前の少女の口の中に全てをそそぎこんだ満足感と、少女との一体感に十分すぎ るほど納得していた。こうすることによって、全てを受け入れられたような気がしていた。

「ああ・・・・・。」

まるで言葉を失ってしまったもののように、それだけ言うと、海野は愛美の横にどさっと 座りこんだ。そして愛美の肩をそっと抱き寄せながら、

「ごめんよ。口の中で出しちゃって。」と言い、少し照れた。

だが、愛美はまだ、男を挿入される時に少しの痛みと、異物感を伴うので、今はまだ指を 入れられている方が、正直いってずっと気持ちよかった。だから別にいつもあそこの中に海野自身がはいってこなくても十分満足していたのだ。

それに海野の指と舌はやさしくて、器用だった。

(こんなことをたくさんしているうちに、いつか、この大きなおちんちんを入れてもすごく 気持ちよくなったりするようになるのかな?)

愛美は海野の腰に右手を回しながらそんなことを思っていた。

 

その日は海野と車で近くのレストランに行き、チョコレートパフェを食べて帰った。

 


 

 それから二日くらいして、愛美はいつものように学校から帰ると、海野と連絡を取り、都 合のいい時間を聞いて、また家に遊びに行った。

だが、その日の海野はいつもと違っていた。

どこか悲壮感の漂う顔をしているが、あまり多くを語らずに愛美の手を取り、まっすぐに 寝室へと向かうといきなり愛美を乱暴にベッドの上に押し倒した。

突然、息を荒げた海野の熱い舌が愛美の口の中にねじ込まれ、愛美は何が何だかわからな くなって、びっくりしてしまった。

く・・・苦しい!でも、声が出せない!

愛美の唇はふさがれてしまっている。

一体海野に何が起こったのだろう? 海野は誰かにせかされているかのようにキスをしたまま愛美の服を剥ぎ取った。

「いやあっ!!こんな乱暴なのやだあっ!!何か変だよっ!今日のおじさん、怖いよおっ!」

だが、海野は聞いてはくれない。

その鬼気せまる顔を見て、愛美は怖いと思った。

海野はスカートのホックをはずすと、むしりとるようにそれを脱がせて下着を勢いよくず り下げた。

愛美の両脚を自分の肩に乗せて腰を両手で持ち上げると、まるでスイカにかぶりつくよう にして愛美の割れ目に舌を突っ込んだ。

「んあああああっ!!いやっ!!ああーっ!!」

海野は左手で愛美の腹を深く抱え込むと、もう片方の手でその割れ目の上にある、小さな 突起物を乱暴にぎゅっ!とつまみあげた。

「いやあ!!いたあい!!」

海野は悲鳴を聞いても全く無視してぐりぐりとピンク色のクリトリスをこすった。そして、そこに唇をおしつけ、思いっきり口をすぼめて吸い上げ、同時に舌をすばやく上下に動かした。

「ああああああああっ!!」

愛美はさっきまで嫌がっていたのが嘘のように感じていた。

心臓の鼓動が高まり、あまりの突然の快感に思わず涙目になり、叫び声が鼻声になってい る。

海野は愛美のクリトリスを強烈に攻めながら、十分に濡れてきた愛美の割れ目に右手の中 指を突き刺し、激しく掻きだすように動かした。

愛美のあそこはすでにぐちょぐちょといやらしい音をたてはじめている。

「んあーっ!!はああああああんっ!!ああんっ!・・・あう!・・・あはあっ!!・・・ああっ!」

愛美は目の前がちかちかして、目まいと立ちくらみにおそわれたようになっていた。もう口から心臓が飛び出しそうだ!

頭がおかしくなって馬鹿になりそうなくらい、愛美は感じてしまっていた。

海野は10分くらい延々とその行為をやめなかった。朦朧とする意識の中で、愛美は声もたえだえに喘いでいた。海野は一心不乱になって指と舌を駆使して執拗に攻め続ける。

愛美の熱をおびた肉の内壁が、かってにきゅうううっと海野の指をしめつけてきた。海野の指はその自由を奪われるかのように動きづらくなってきている。

右の中指が根を挙げはじめてきたので、ずぼっ!と指を抜くと、愛美の体がびくんっ!と 反り返った。

「ふ・・ああんっ!」

海野はすかさず今度は左の指を差し入れる。

こっちの指はまだ元気だ!

海野が選手交代したバリバリに元気な指で、マシーンのように愛美の中を掻き回し始めた その瞬間、指にからみつく肉壁が、小刻みに何度かひきつけを起こしたようにびくびくびくっ!と動いたかと思うと、愛美は急にぐったりとしてしまった。

どうやらいってしまったらしい。

だが、海野はさらに指を動かした。

くっちょくっちょくっちょくっちょ!!

あそこでガムをいやらしく噛んでいるような音が響き渡る。

愛美の頭の中はすでに真っ白になっていたが、うなされているように呻いている。

「んん・・・んん・・・んんっ・・・・はあっ!!」

時々うっすらと、虚ろな目を開けているが、ただ呻いているその様子は、海野には寝なが らうなされている人のように見えて少しつまらなかった。

海野はもう一本指をねじ込んだ。

そしてその二本を激しく出し入れしだした。

その途端、愛美は突然覚醒したように、大きな声で叫び始めた。

「んあーーーっ!!ああんっ!!ああんっ!!いやっ!・・・いやっ!・・・あはああう!!」

愛美の体の中から出た透明な液体は、すでにお尻から背中をつたってシーツの上に、大き なしみをつくっていた。

「きゃああああああああっ!!」

最後にひときわ大きな声で愛美が叫んだのと同時に、愛美の体の奥から、ぴゅっ!!ぴゅっ!と、透明な液体がほとばしる。

そのうちの何滴かが、海野の顔に飛び散った。

こいつは・・・・。まさか潮を吹いたのか・・・?

海野は目が覚めたかのように我に返った。

こんな少女なのに?

海野は自分の目が信じられなかった。

見ると愛美は眉間にしわを寄せ、息を荒げてぐったりとしている。

だが、海野はまだ納得していなかった。自分がまだいってないからである。

海野は自分が十分な硬度を保っていることをもう片方の手で確認した。

そこで、軽くしびれた両手でもう一度、愛美の腰をあげると、今度は自分の熱く脈打った 塊をあられもないぐらいに濡れきっている愛美の穴にずずずっ!と、味わうようにして、押し込んだ。

再度、自分のあそこに物を突っ込まれた愛美は、目を閉じたまま叫ぶ。

「んあっ!!・・・も、もうだめえっ!!お願い!!・・・本当にもうだめなのっ!愛美・・・もう!・・・おかしくなっ・・・・ああああ!!」

えんえんと続く叫びは実に気持ちよく海野の耳に鳴り響いた。

愛美の腰を掴んだまま、自分の腰をぐいぐいとつきたてながら、海野は何ともいえない幸 せをかみしめていた。

愛美は自分が、体中性器になったような気がしていた。海野にこうして押し広げられて、自分の小さかった穴が拡張器のようなもので大きくされているような気がした。

いつもは少し痛いとか、異物感とかが気になっていた愛美だったが、今日の自分はいつもと違っていた。さんざん長々と海野の愛撫でいかされて、感度がはんぱではなくなっていたのだ。

愛美は体をがくがくと揺さぶられながら、また気が遠くなるような快感に落ちていった。

海野はいきそうになっていた。

急に腰を動かす速度を増し、最後に奥深くまで一気に愛美を貫いた。

「あああああああああ!!」

どくんっ!!どくんっ!!どくんっ!!・・・・。

全ては今、ここに解き放たれた。

海野は、急に重たくなった体をゆっくりと離し、ティッシュで自分と、愛美の熱い部分を 丁寧に拭き取ると、倒れこむようにして愛美のそばに横たわった。

静かに時間が過ぎていった。

海野がゆっくりと目をさますと、横で愛美が大きな愛らしい目で自分を見つめていた。

「あたし・・・、今日いっぱい濡れちゃった・・・。」

そう言うと、愛美は はにかんだようにあどけなく笑った。

海野は軽く笑って答えたが、心の中では急速に不安がこみあげてきていた・・・。

なぜなら、昨日会社の従業員が、他社に納めなければいけないはずの金を、一千万程持ち 逃げしてしまい、連絡が取れなくなってしまっていたのだ。しかも、その男の両親は年金暮らしで、金など持っていそうにないときている。

海野の会社にプールされている金も、最近突発的に発生した支出のせいで、その会社に期 日迄に支払う金を急には用意できない状態にあった。

そこに、あろうことか、近所に住む取引先の会社の社長が、愛美が頻繁に海野宅へ出入り しているのを見ていたらしく、不審に思い、探りを入れてきたのだ。

その男には、前からよくない評判があった。何しろ、隙あらば人の弱みに漬け込んで金を脅してやろうとか、詐欺まがいの事をしているとか、云々である。

愛美との事が、何かのはずみでその男にばれでもしたら・・・。そう考えると、海野は、 いてもたってもいられなくなっていたのだった。

「ねえ?どうしたの?何考えてるの?」

心配そうな顔で、愛美が問いかける。

「いや。何でもないんだ。ちょっと仕事の事を考えていただけだよ。」

海野は夕方までに残されたわずかな時間を、せいいっぱいの笑顔で過ごす事に決めた。

二人はその後、バスルームへ行き、体を洗いあい、幸せなひとときを楽しんだ。

愛美は、最初だけちょっと怖かったけど、後はいつもどおりの海野を見て、少し安心した ようだった。

 


 

 翌日、海野の会社の社長室に、差出人不明のおかしな手紙が届いた。

悪夢は嘘のように突然訪れる。

中には、こう書いてあった。

“やあ。海野さん。子供とお楽しみで何より。だが、よそに知られてはまずくはないか? 最近、お宅の会社とプライベートについて、少し調べさせてもらったんだが、どうかな? ちょうど、一千万程、都合のつかない金があるらしいじゃないか? もし良かったら、私が用立てても構わないんだがね。 いや。返済なんて一切考えないでいいんだよ。ふっふっふ!! ただ、こちらの条件をのんでくれればいいだけなんだが?考えて見ないか?”

海野は青ざめた。

だが、金を払わなければ、会社が大変な事になる。

しかし、一千万も用立てて、しかも返済がいらないとは一体どういうことなのか?

絶対に何か裏はある・・・!

その時、海野の机の電話が鳴った。いつも留守がちな海野がそこにいることや、例の手紙を読んだのを見計らったようにだ。

近所に住む取引先の会社の社長からだった。

「確かに金は必要だが、その条件とは会社を乗っ取るとか、家に出入りしているあの子の両親を脅そうなんて考えているんじゃないだろうな?」

「そんなことでは絶対ないよ。いや、簡単な事だ。ただし、条件つきで、君が私から金を 受け取ると、たった今、約束してくれるのなら、すぐにでも金は払おう。条件は、君がうん。と言った後で教える事にするが、どうかな?悪い話ではないと思うがねえ?」

「・・・じゃあ、あの子の親を脅すとか、うちの会社の取引先に悪いうわさを流すとか、 あの子を俺に抱かせろとか言う条件でなければ、・・・是非、お・・・お願いしたい。」

海野は深く頭を垂れた。

「ふふふ・・・。あいにく、私は、大人の女性しか興味はないんでね。」

海野はそれを聞いて、少しほっとし、申し出を受ける事にした。

自分が思いつく、最悪の事態は全部聞いてみた。それ以外の事なら何だって我慢しよう。海野はそう思った。

だが、条件を聞く前に、電話はぷっつりと切れてしまった。

嫌な予感はしたが、とりあえずこの場は乗り切れると、海野は思った。

一千万はその日のうちに振り込まれる事となり、支払い期日には十分間に合った。

 

それから二週間後の日曜、海野宅のインターホンがなった時のことだった。

海野が、笑顔で玄関のドアを開けた途端、そこには愛美のほかに、見知らぬ男たちが何や ら、機材を持ちよって立っていた。

「何だ?君たちは?」

驚いた海野が尋ねると、「これが、一千万の代償ってやつですよ。海野さん。」と、その うちの一人が答え、ずかずかと、愛美と共に家に乗り込んできた。

海野は瞬く間に縛り上げられ、口にテープを張られた。

二人は二階の寝室に連れて行かれ、海野だけは、屈強な男二人に押さえつけられていた。

どうやら、ビデオ撮影をしようとしているらしい。

愛美がおびえて泣いている。

だが、いまさら後悔しても、海野にはどうする事もできなかった。

愛美は三人の男に囲まれている。皆、二十代後半から、三十代半ばといったところだ。

一人の男に押さえつけられ、服を脱がされてゆく。

「きゃあああっ!!やだーっ!!いやあっ!!助けて・・・やだ!やめてーっ!!」

愛美は、大きな目から涙を流し、その美しい黒髪を振り乱して暴れている。

だが、男達は容赦なく、最後の一枚を剥ぎ取った。

「やだあーっ!見ないでよおっ!!離してええっ!助けて!おじさん!」

愛美の桜色の割れ目が、惜しげもなく見知らぬ男達の前にさらされている。

「すげえな!こんな若いの初めてだ!!」

「俺もだ。見ろよ!まだこんなにあそこが小さいんだぜ?」

「びらびらもぜんぜんないじゃねーか!」

男達はしばらく愛美の蕾のアップを撮ったあと、今度は代わる代わる愛美の体に触れはじ めた。

一人の男が、涙に濡れた愛美の顔を両手で挟み、キスをしている。

もう一人が、まだそんなに大きくはない愛美の胸をもみしだきながら、ピンク色の乳首を 音を立ててちゅうちゅうと吸いだした。

「んっ・・!んぐっ・・・・!」

キスをしていた男が唇を離した途端、愛美が思わず心とはうらはらに声をあげた。

「あああっ!!あ・・・やっ・・・ああっ!」

乳首を吸っていた男が慣れた舌先で、ぷっくりと膨らんだ乳首を転がし始めたのだ。

海野は声には出せなかったが、涙が滲んできた。感度の好い愛美は、心の中ではいやがっても、自分と違う男に体をまさぐられて、感じてしまっているのだ!

この上ない絶望を、海野は体で感じていた。

知らない男にやられているのが嫌なのか、自分以外にやられて感じている愛美を見るのが 嫌なのか、よくわからないでいた。いや、多分その両方だったろう。

しかも、その一部始終を俺は目の前で何もする事も出来ずに、見なくてはいけないのだ。

悪魔の宴は続く。

二人の男達が愛美を後手にテープで巻き上げ、両脚を大きく左右に広げると、一人の男が 愛美の小さな割れ目に何か透明な液体を垂らし、よくすりこんだ。

どうやら、媚薬のようなものらしい。

そして同じものを自分の指にも塗りたくっている。

男がおもむろに、中指を、海野が味わい続けた小さな穴にゆっくりとつきたてる。

「んあああああんっ!!」

見ると、薬が効いているのか、愛美の顔はほんのりと赤く染まっている。

男が指を出し入れするたびに、愛美の体がびくんびくん!と痙攣している。

愛美は自分でも信じられなかった。海野以外のわけのわからない男なんかにいじりまわされて、なんでこんなに感じているのか、納得いかなかった。

だが、仕方なかったのだ。妙な薬で、あそこはすでにじいんと熱くなっていた。

(いつもは、もう少したってからでないと感じてこないはずなのに、どうして?)

愛美はその快感に耐えることができずにいた。

執拗に男の指は動き続ける。

くちゅっ!くちゅっ!と音がしだした。

海野は、胸が締め付けられるような思いだった。 

だが、ズボンの中は少しずつ反応しだしてきていた。

 

 

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《注意》

この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。

 

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